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愛短新公観てきたお(・∀・)ノその1

2006年10月17日 23:15

ただいまでぇす。
今日は思いがけずニイナさんとつむぎさんに
お会いできました(・∀・)ノ

普段はいつも一人観劇なので
劇場で知ってる方にお会いすると
なんだかドキドキします。
こんな孤独女aiaiとは違い、
お2人ともお友達と御一緒だったので
あまりお話できませんでしたが
ほんとに嬉しかったです。
ありがとうございました♪

さて、愛短の感想書くから早く帰ると言いつつ
最近読む本が無いので
本屋によってきてしまいました。
…ので遅くってすみません。

あー
「僕の生きるなんとか」おもしろそー。(そんな題名ではありません)

では号泣へたれaiaiの愛短東宝新公感想でも。
もちろんまずはウメ中心でホントごめん。
はじめ、出会いのシーン。
ウメたんの和君への態度のあまりのそっけなさに震撼。
本当に芯からプレイボーイって思ってるみたいだし
本当に上っ面だけで最初の会話をしてるみたいで。(笑)
でも本来船で出会ったお客さんとの会話なんてそんなもんすよね。
だから最初の出会い、バーバラは全然気にも留めてなかったと思う。

新公から話が逸れますが
一昨日感じたことなんですけど、
バーバラっていつも一人で海を眺めてるよね。
それってずっと一人、
自分の夢と現実の折り合いを必死でつけてるんじゃないかって。
それだけで泣ける・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ (となみにもウメにも弱すぎ)

だから彼女に有名人の男前が声をかけてきたとしても
それはそれ、頭に入ってないとしても当然だなって。
そう考えるとウメの演技は本当に自然。
まー自然すぎてたまにひやひやしますけどね(笑)

でもその後助けられ
(いや、あれなら助けられなくても自力で撃退できそうだった(笑))
それで幼馴染だとわかった途端
その出会いが意味を持つ。

最初は再会の驚きと喜び。
興奮して2人で語り合い、部屋に帰ろうと歩き出す
信じられない気持ちでそっと振り向くと
そこに笑顔のあの人がいて目が合う。
思わず微笑み合う2人。
また歩を進め、
また振り向くとまだこっちを見てくれてた。

心の中に灯が点る。
あったかい小さな光。

良いシーンだ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・

でもお食事シーンではそんなこともおくびにも出さず
積極的なアンソニーとにこやかに話してるバーバラ。
凄くわきまえてるの。彼が違う世界の人だと。

ここすんげー可愛くて
そら和君はやきもち焼くでそと
すげーリアルにかわいかった。(ちょと痛いかもしれませんね)

でも詰問されてた時
しゅん君が和君を揶揄すると
「マイケルがそんなことするわけないじゃない!!」と怒るんだけど
その真剣味というか、なんというか、
この一言で、バーバラにとって
マイケルとの思い出がどんなに大切か、
そしてマイケルがどんなに大切な存在なのか
どーんとストレートに伝わってしまった。

汚されるのが嫌なんだ…。

再会してもちっともおくびにも出さなかったけれど
マイケルとの思い出、そしてマイケルという存在は
この子にとって宝物のように大切なものなんだ。
それをずっと大事に抱きしめて
生きてきたオンナノコだったんだって。

夢を語り合う幼い日の二人。
ハリー曰く
人に話したことのないことを話してしまったりするのは
惚れてるってことらしいので(byマウロ)
6歳ではあったけれど本当にクラウディアは
マイケルに恋していたのかもしれないな。

だからその後のアンソニーとの会話で出てくる
「一番欲しいものが手に入らない。それがマイケル」
という台詞に凄い説得力があった。

そして大切だからこそ自分の気持ちを見せなかったんだと思うと
その健気さにさらに切なさ倍増。

だからなのか助けてもらった後すげー落ち込んでるの。
迷惑かけちゃったって落ち込んでるのか?
だからお礼もすげー弱弱しいの。カワユス(*´Д`)

そんで仮装舞踏会。
お礼を言おうと和君を待ち伏せしてるウメ(怖)(笑)
あまりに色っぽい華美ゆうかたんに見とれてて(こら)
最初出てくるとこ見られなかったんだけど
すげー段取り的に振り向いたのはアレなに?(笑)
いやちょっとおかしかったかもね。

でもその後一人歩きながら歌うウメに
涙駄々漏れ。
・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ 切な過ぎる…。

凄く気をつけて距離を置いてたのに
あの人が女の人といるとこを見て、気づいた。
気づいちゃった。
彼に恋してる自分に。

…気づきたくなかった。
かなうはずの無い恋。
恋なんてしたくなかった。
再会できた。それだけで満足してた。
それなのに…。

となぽんはね、やっぱどうしても守ってあげたい女の子で
そこまで薄幸な持ち味じゃないんで
クラウディア=バーバラの不幸感がそこまでリアルじゃないんですが
ウメたんの場合ほんとに女優になる夢が破れて
これからその細腕で母を養って行くのが
すげーリアルに感じられて痛いでつ。

ウメたんにはさらに不幸に耐えてきたからこその力強さがあって
ちっともしゅん君に負ける気がしませんが
それはヒロインとしてはどうか?ということはひとまずおいといて(笑)

いつも一番欲しいものが手に入らないって
結構不幸ですよね…。
でも。
だからこそ。
マイケルには幸せでいてもらいたい。

こんだけ心の支えになるような子っていうことは
子供の頃からマイケルはすげー良い子だったんだなって
彼を諌める彼女の言葉で
それがとても感じられました。
誠実な和君の役作りの裏づけになってた。

ウメクラウディアはすげー強い子でねー。
あなたが好きよっていうのは
もっと言っちゃっていいと思ったんだけど
ささやくように言うの。
自分の言葉が彼を振り回さないように
ちゃんと考えてからモノを言ってる。
そんなとこにも苦労人の影が見え隠れしててねー(泣)

アンソニーがクラウディアに惚れるのは
となぽんの場合その守ってあげたい風情ながら
必死に自分を押し殺しているという
危なっかしい&放っておけない感たっぷりなとこかなって思ってたけど
ウメの場合はめぐまれない境遇ながら
一途にマイケルのことを思って気持ちを表に出さない、
そんな健気でいじましいところなのかなと思いますた。

和ウメのコンビはさすが同期だけあって
幼馴染という設定にぴったり来る。
精神年齢がクラウディアの方が断然上っていうのも自然なとこが
ワタとなに無い魅力だったかも。
そして2人の親密度がとても自然で。
2人のシーンは涙が止まらんかった。
ウメが幸せそうでなー。
この薄幸な娘が得た
ささやかな幸せの時間って感じで。(薄幸薄幸言わない)

もちろんそれはウメだけのおかげじゃなくって
本当に良いカンパニーでしたお。
ということで長すぎですがウメの話はおしまい。


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