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全ツみてきますた 激情とBOLERO

2010年05月09日 00:39

ちは☆
新公すごかったですねええ(ニュース)
ちょっとあの逸材すごいよ珠城りょう!
そのうち語りたいてか東京どんなことをしても観たい…。

今日は横浜でオット君@誕生日と全ツを観て来ますた。
あかしとシゲちゃんと、あとみーちゃんが旦那さん(超イケメン!!!)と観に来てて
盛り上がってますた!
あー面白かった。

私激情は映像でしか観たことがなくて(しかも流してみただけ)
そのときは世間様で言われているほどは衝撃をうけなかったんですが
(タカオさんのガルシアぶりとかには度肝を抜かれましたが)
やっぱり生で見ると違いますねえ。良い作品だった。
作品についてだけでも凄いいろいろ語れそう。
全ツじゃなきゃリピ間違いなしです。
メリメさん(notすずみん)はあんまし愛せないけれど(原作読んでないのに言うな)
柴田侑宏を私は愛しているぞと。いいねえ宝塚だねえ。(なにそれ)

凄く「ガラスの風景」なシーン(「生きることはどうして切ないの」と歌うとこ)とか
「黒い瞳」な感じ(トップ二番手説得シーン(立場は逆だけど))とか
やっぱり同じ作者×演出家の作品は似ているんだなと
いろんなモノが去来しました。
ぜんぶ映像でしかみてないけどね!

うっかりプログラム買ってくるの忘れたのでちょうてきとうだけど
ツボなところとか↓ざっくりと
かけるといいなと。

あららまた長い…orz
・あのセット生でみると面白み倍増ですね。あれ八百屋舞台だおね?
もちろんショーも八百屋ですごく大変そうであったがくるくるとまわるちえは超人。
・そして宝塚にはジプシーでライライ言ってナンボだなと思いました(極論)
・そして歌が全部よかった。作曲誰?(プログラムを買いなされ)

・ちえはあの「おっきくって体温が高そうで素直でウザそうな大型犬」ぶりが
ホセという役にぴったりですた。
あのおっきな目をうるうるさせてすてないでっていう顔をするのがたまらない(そんなこと言わない)
ねねたんに「あんたは犬」って言われたとき「ですよね!」って全力で思った(意味違う)
意外と乱暴で無鉄砲でカルメンに近づく男をつぎつぎとぶっ○すのに
あのイノセントぶりはどうだろう。
精神的に全く罪に汚れないんだよねこのひと。強靭すぎる精神力。逆にそこがとても怖い。
「最後には俺の手の中で羽根を休める」とか心底純粋に信じてるのがとてもこわい。
それをまた真っ当にやっているちえのおかげでかなりホラーな感じでした。
汚れなき純粋には違いなくて、ミカエラもそれだからこの男を見捨てられなかったに違いないとも。

最後にねねたんにねっとりと絡みついた時ああころされると思いました。
ねねたんが心底怯えてるのが伝わってきた。
そんなおっそろしく怖くてめんどくさくて報われないちえは大好物でした。
あのねねたん殺す手前のとこだけ何度も見たいぐらいすきです。(役名で言って!)

しかしそんな男が最後銃殺されるっていうのはどうなのと思いました。
そして文字通り大の字に横たわるのはちょっと面白くさえあった(コラ)
天国でカルメン絶対待ってないだろ全力で逃げるだろとか思う私はさいていです。
て、ちえの話というより本の話になってしまったけども。

・わたしゃ多分きっとおそらくねねファンなのでねねのカルメンはだいすき。
奔放で蓮っ葉だけど実はとても純粋でまっすぐで不器用っていうカルメンが似合ってたと思う。
その他いろいろ納得できるカルメンだった。
カルメンが欲しがってるものがすごくはっきりしていた。愛と自由。
死と引き換えにしてもいいと思っていながら、
その一方で絶対手に入らないということもやっぱりわかっている。
そういう寂しさがふとにじみ出るとこが好きだった。エスカミリオが死んだ時とかね。
蓮っ葉芝居で力が入るあまり「頑張ると口が開きっぱなしになる癖」が炸裂しまくってて、
ねね様早く口を閉じる!って何度か念じた。
ちなみにねね様は歌頑張る時も口をおおきく開かないと息が吸えません。
テンパったら口が開いちゃうんですねきっと。
そういうぶきっちょなとこも可愛くて仕方ないのだがそれはきっとファンだからですね。
肉厚で体力がありそうなところがなんかスペイン人ぽくてとてもリアルだった。
それでいて超小顔でたくらみ顔が超キュートっていうアンバランスさが蠱惑的でいい。
もしかしたらこのひと、全力を出し切るちえといるときよりも
ともみんとかといるときのが余裕があって良い顔をするかもしれない。
でも私が好きなのは全力出し切ってるときのねねたんです☆

・メリメさんのストーキングぶりは正直ウザいと思う(作者です)
「それは恋ではないのか?」は呪いの言葉ですおね。
どSのメリメさんが好みの男ホセをいぢめたいあまりに
あの境遇に突き落としているようにしか思えない私は変態なのでしょうか。
メリメさんはホセに自分を重ねてたというけど
いやはや謎めく存在ですおねメリメさん。
だからこそこの作品が面白いのかもしれませんけども。
作家というものはこうやって人の人生を冷静に観察して何かを書くんですかね。くわばらくわばら。
しかし涼さんの貴公子ぶりと的確な読解力が素敵。
そしてガルシアなのにサラサラヘア!!!ひい少女漫画!ひい貴公子!
その後の涼しげな早変わりぶりにも大変ツボりました。
すげーやすずみしお。

・ともみんはきっともっといろいろ考えないようにするといいと思うの。
意外とカラっとした役は苦手なんだなと思いました。
あの全く影がない役をどうしたらいいのかわかんないっていうのが
手に取るようにわかってそれはそれで面白かった。
キャラや見た目を裏切ってドロドロしてたほうがお得意なのでは。
おっきいのに体をおっきく使えないとことかになぜかワタルを思い出させるときがあった。

・オレのせあらは相変わらず可愛かった。(お前のではない)
でもあんなピンヒールミカエラは履かないとおもうの。でもアレ?ミカエラの女の部分なの?
なにかってーとちえの顔をのぞきこむのがまたかわいくて。
しかしあまりに聖母のようでこういうひとこそ男をダメにするおねっておもった。


・軍人群舞にりまえと夏樹君がいたと思う。
もちろんちーくん大好きaiaiとしてはちーくんにくぎ付けですがね!
でもちーくんが言いそうな台詞をりまえが言ったときにゃ驚いたですよ。(あってる?ねえあってる?)
ああなんかこのひとがちーくんポジを引き継ぐのねと思ってしまった。(勘違いだったらどうするの)
それにつけてもりまえと海君と夏樹君がなにかにつけて私の目を奪っていった公演でした。
なんだろうね。にゅーかまー的な?やっぱり謝先生の作品だから踊りが好きなのかなあ?

・そしてちーくんが後でヒゲつけてでてきたので
プロローグは私へのサービスだったのね!て思う(どんな思い上がり)
だってヒゲ付もヒゲなしも楽しめるのよ!

・まよまよのヒゲはなんていうかもうネタとしか…(コラ)
あっさり殺されちゃって驚いた。あんなナイキャラを殺すなんてみるめない!

・そしてジプシー群舞だっけ?
マカゼがあーあー歌ったのはいい。
どいちゃんは流石だしれんたもまよまよもがんばってた。
だがトライアングルのひとりが組長とかどんな罠ですか!!!(爆)(失敬な)
すっげーカッコ良かったんですが!!!ああ大好きだ組長!!!
その後の怪しげな店の店長とかもよかった。しかもここでもちーくんと絡みがあって大喜びした。

・かぁちゃんがいたというのに下級生娘役の歌姫がどんどこ出てきて
誰がだれやらわからなかった私はやっぱり星組さんマニア度がまだまだだと痛感した。
あとわからない娘役さんがいぱーい。マカゼの相手役さんとかね。(だからプログラムを買って!)

・ベルばらの頃(!)から密かに可愛いと注目していた南風里名たんが
すっかり歌手ポジに落ち着いていたのも感慨深かった。ああ好きだなあ。
ショーではあんるのとこに入ってて低音ボイスをこれでもかと響かせていて凄く感動した。
もう歌が良すぎて泣いた。ボレロのダンスぶりも泣けた。好きです!

・エトワールは白妙さんとおっさるのですか?
星組さんはどんどこ歌姫が生まれて、なおかつまんべんなく使われているのが素晴らしいと思う。
とても素敵ですた。

と、なぜかショーの話にとんじゃった。
ショーの話はまたこんど…ってするときっと書く暇ないと思うので書いておこう。

なにしろ本公演でも語ってないのに再演の全ツの話をうまいこと語れない気がするんですが
じつは私このショー大好きで。(これは書いたと思う)
星組さんは草野ショーと本当に相性がいいと思うの。嫌いな人はごめんなさいですが。
そして私はなんと草野ショーの宝塚的なところをしぬほど愛していたりするのです。(えええ)
あのしっちゃかめっちゃかな色遣い、変なデザインの衣装、
珍妙な場面構成、そして歌詞、勢いだけで押し切る何か(なんだよ歌なのかよ?なんなんだよ?)
正に宝塚の美しいひとたちにしか似合わない浮世離れ感。
これこそが宝塚!!ザッツ宝塚!!!(おまえのな)

あいつはたまに許せないほど酷いシーンをつくったりもするしワンパターンにも程があるし
本当にダメなこともいっぱいやるけど、
そういうショーを創るという意味において、多分天才だとおもうのよ…(えええええ)
だから…どうしても憎めない…○| ̄| _

そして私ぼーいみーつがーるモノに弱いんですすいません。
プログラムで草野のおじいちゃんが「愛をテーマにかいてみた」とか寝ぼけたことを言ってますが
「蘭の星」も愛がテーマだったでそ!とお怒り(aiaiが)

ということで大好きなショーをまた観ることができて嬉しかったのですが、
本公演ではいろんな方がお辞めになったので
なんとなく退団公演として観てたからか
今日みていろいろ切なくて涙がちょちょぎれたりしました。
が、それはメンツが変わったことについてじゃなくて
あの幸せな空間とかを思い出したからで。
まあ、あかしのキリンさんをマカゼがやっててそのスケールの違いにはちょっとびっくりした。

観に来てたあかしはもうすっかり満喫してまして、
トマケで二つ折れになって爆笑したり(酷い!)、
客席降りのちえに立ち上がりアピールして握手して、ちゅーしようとして嫌がられたり
やりたい放題ですた(・∀・)ノ
ああいいもんみた!

最終的にもさっさと帰ればいいものを、ファンの皆様に囲まれて大喜び。
次々と握手に応えてしまい、挙句の果てに大騒ぎに発展して動けなくなり
係員さん二人が飛んで来て帰るように言われてました(爆)
ちょう恥ずかしそうに、でもめっちゃ嬉しそうに連行先導されていきました。

ちえのめいっぱいの客席降り(そして最終的にはやんちゃなお客さんに翻弄されまくる)
トップスター様がひとりでライトが当たらないところまで遠征してて驚きましたがたのしかった!

あの爆笑アフリカ仮面をちっちゃくしてもやっぱり全ツにもってきたのには笑いました。
リオブラでも思いましたが大道具さんの思い入れの強さは並大抵じゃないなと。
扉ついてた!ねねたんそっからでてきた!(爆)

話題のどいちゃん白ライオンは普通にかわいすぎでしたが
マッスル部としては腕の筋肉に観惚れました。(なにその部活動)(筋肉ジェンヌファン)
あああの素晴らしいリフトはあの美しい筋肉から生み出されるのか!と。
観てない方向けに言えばプロローグでどいちゃんはねね様をリフトするんですが
「リフトは大きさじゃないのね!」と毎度思っていたのです。ホント軽々と素晴らしいの!!
いうなればプロのバレエダンサーの脚みたいな腕でした。
流石バトントワリングのスペシャリスト!

しっかしどいちゃんと珠洲春希さんは性別超越ジェンヌという新たなジャンルを創ったとおもいます。
二人でなんか公演やったらいい。
つーんとして全然かわいこぶらないのになんとまあ可愛いことか。

アドリブは「~じゃん」連発してウザかった(笑)
「ランドマーク…タワー?登ってみたいじゃーん!」とか(笑)
れんた!(唯一の神奈川県出身ジェンヌ(責任者認定)として紹介で回りながら登場)
ふつう「じゃん」とか言わないから!
…まあわかりやすいっちゃーわかりやすいか?

トマケでは横浜連呼しまくってました。「おらおらおらよこはまあーっ!」とか(おらおら言ってない)
あと、追加されたシーンが組長とちーくんのシーンて私へのどんなご褒美!
オット君もこのシーンがお気に入りでした。意外と観る目ある。
まあ彼らも横浜連呼してまして、
あのひとたち、よこはまよこはま言えばいいと思って…とオット君もつっこんでいました。

あ、私がわかばたんの真っ白い歯並びに翻弄されてたころ
オット君がマカゼがロケットに出ていたと言い張ってってきかないんですがそんなことはないおね?
→タレこみいただきました。出てたんすね!おおぅ…見逃すなんて私のバカバカ!○| ̄| _
コメント下さった皆様ありがとうございました!

ねねたん微妙にヅラを変えてきてましたね。
あのボレロのラスボスのとこがボブっぽくなってて
思わず「ワタクシ髪を切りました!」てアテレコした(コラ)
あとボレロで皆さんがものすごく胸を盛っていた気がするんですが気のせいですか?

おしまい(最後その話題でいいの?)

あとあかしのあの「いじめ」シーンはなくなってました。
あれは草野のあかしに対する愛情シーンだったってこと!?

…わかんないやっぱあのおじいちゃんの思考回路はよめない。


コメント

  1. aiai | URL | -

    kineさん♪

    > 真風君ロケット出てましたよ! 私もびっくりしました(笑)。
    おおおおありがとうございます!!!なんで気付かなかったのかしらわたし…。

    ちーくんが偉くなっててなんだか感慨深いなあ。
    うれしいけどさびしい…。

    > あとラストのカルメンはホセの幻想ですよね。絶対待ってないですよ彼女。
    ですよね。
    天国で必死に逃げているカルメンを妄想して楽しみました(悪趣味)
    すっげー怖いから絶対みつかりたくないけど好きだから結構陰からのぞいてるとか(笑)

  2. kine | URL | gle96ifk

    真風君ロケット出てましたよ! 私もびっくりしました(笑)。
    そして確かにちーくんが言いそうな台詞をりまちゃんが言っていて、ちーくんはもっと偉い人になっていたと思います。
    あとラストのカルメンはホセの幻想ですよね。絶対待ってないですよ彼女。

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