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大劇場千秋楽ごあいさつ

2010年03月10日 22:16

あい。寝不足ですが元気ですよー。
いやそんなに元気じゃないけどそれはあのせいではないのですよ。
私だって寂しいし悲しい想いをしているのです。
泣きながらみずしぇんをしんぱいしたりしているのです。

驚かせたり心配させてしまった皆様
ごめんねごめんねーヽ(´ー`)ノ

書かないと決めてきた気持ちを書こうかなと思ったけど
やっぱりやめます。
胸にしまっていてもわかってくれる人たちがいるからね。
ここでは誰かの役に立ちそうなことを淡々とやってみる。
もう誰かやってるかもしれないけど。

CSで流れたご挨拶を報告します。
転載禁止。

まずはナガさんから
(おきまりの御挨拶と季節の御挨拶は省きます)
「春は新しいスタートの季節。たくさんの出会いと別れがありますが、今回の公演も
宝塚に16年在籍し、水夏希が宝塚のトップに就任してからずっと互いに支えあい、
雪組を引っ張ってきました彩吹真央の宝塚の卒業公演でございます。
水夏希と彩吹真央がみんなと力を合わせて築いた雪組の歴史の1ページ。
この雪組をいつまでも皆様の心に残していただけますように
ラストステージとなりました今回の『ソルフェリーノの夜明け』と『Carnevale(カルネヴァーレ) 睡夢(すいむ)』を専科の汝鳥伶さん、未沙のえるさんとご一緒に心をひとつにして大切に創り上げ演じてまいりました。
(中略)
それでは準備が整ったようでございます。彩吹真央、宝塚大劇場最後の公演。
『彩吹真央サヨナラショー』開演いたします。」

サヨナラショー本当に素敵なナンバーでした。詳しくはニイナさんとこへ。
今更ご紹介も必要ないでしょうからリンクしません。

では退団者の御挨拶とトップスター水夏希の御挨拶です。
大月さゆ
「なっちゃん」と呼ばれて元気いっぱいはーい!とお返事。
お花は組からゆめみさん同期あゆみちゃんかな?

「宝塚に入り、7年間。たくさんの出会いとめぐり合いがありました。
目の前の壁に体当たりでしかぶつかっていくことのできない私へ、
前へ進む勇気と共に走る喜びを教えてくださった、大好きな上級生の方々。
可愛い下級生のみんな。私を理解し、受け止め、どんなときも傍にいてくれた同期。
見守り、支えてくださった諸先生方。スタッフの方々。
そしていつも客席から温かい拍手と大きな愛で私を包み込んでくださったお客様。
皆様へ夢を届けたい、愛を伝えたいと走り続けてきた私でしたが、
本当は私が皆様からたくさんの夢をみせていただきました。
この抱えきれないほどの感謝の気持ちを込めて、本当にありがとうございました。」


神麗華

「じんー」と呼ばれ、組からは愛原君、同期はもちろんヒメからお花を受け取ります。

「今最高に幸せです!踊ることが大好きで飛び込んだこの夢の世界には
たくさんの経験とたくさんの出会いがありました。
いつも大きな心で支えてくれた上級生。神さん、神さんと頼ってくれた下級生。
いつもどんなときも傍にいたのは同期でした。そして神麗華として11年過ごしてこれましたのは
何よりもここにいる全てのお客様のおかげだと心より感謝しております。
本日をもちまして神麗華は宝塚大劇場を卒業いたします。
今まで支えてくださった全ての皆様に心より感謝の気持ちをこめて。ありがとうございました。」


未来優希

「そして、雪組副組長未来優希です。ハマコ~!」と声をかけるナガさん。
組からはキム。そしてもちろん同期からはみずしぇんがお花を渡します。
にっこり笑いあう二人。むしろおじぎをするようなみずしぇん。
ハマコはにこやかにゆっくりとあったかい声で語ります。

「幼いころから憧れていた宝塚に入団して17年間。とうとう、この日が来てしまいました。
自分で決断し、選んだ道とはいえ、こうして宝塚の大階段を下りてくると、
ちょっぴり…さびしい気持ちがわいてきます。
ですが、私は今、それと同時に、いえ、それ以上に充実感と、すがすがしい気持ちで一杯でございます。
私はこの場所でたくさんの作品に出会い、そしてさまざまな役の人生を生きました。
今ではそのひとつひとつが懐かしく、(ここで涙ぐむハマコ)そしていとおしくてたまりません。
そして、私の愛する雪組の仲間たちに見守られながら(周りを見渡す)
こうして卒業できる私は本当に幸せでございます。
未来優希を今まで愛し、支え、励まし、応援してくださいました皆様。
皆様の温かい拍手と、笑顔と、愛がなければ、こうして私は笑顔で、
そしてこんな幸せな気持ちでこの舞台に立つことはできなかったと、確信しております。
皆様、心からの愛と感謝を込めました、ほんとに、本当にありがとうございました。」

彩吹真央
ゆみこちゃんです。ふうっとひといきつきながら階段の上からあの笑顔で皆を見渡します。
同期のお花渡しはきりやさん。
SANSPO.COMさんのおさしんではうつむいているのでさびしいのかなとか思いましたが
ぜんぜんそんな感じじゃありあませんでした。
思えばそんなやわな二人ではありませんでした。

お花を渡す際、おっさん声でごにょごにょと、でもなにやらきっぱりと言い渡したきりやさんに
ゆみこちゃんはすっごいちっちゃい声で「はいありがとう」と応え、
そしておかしくて仕方がないみたいに小さく肩をふるわせ笑った。
しかも言ってからきりやさんもさっさと客席側に方向転換しながら思わず笑ってた。
写真はその笑っちゃった瞬間でそれが恥ずかしかった模様。
何言ったんですかね。短いけど同期か二人にしかわからない意味がある言葉だったんだと思う。
勝手な想像ですが緊張をほぐすために言ったのかなと。
やはりゆみこちゃんは少し緊張してみえました。
きりやさんを見送りながらゆみこちゃんはもういちどすごく嬉しそうに微笑み、うなづく。
そしてやっぱり柔らかい笑顔ではあったけれども全く違う笑顔をみずしぇんに向け、
かわいらしい声で「ありがとうございました」と言いながらお花を受け取りました。
全幅の信頼をおき、尊敬する上級生に向ける笑顔でした。
そして二階席を仰ぎ、深々とお辞儀をして挨拶がはじまった。

「宝塚。私の人生そのものでした。
そして今日、宝塚を夢見、彩吹真央が生まれたこの宝塚大劇場に
別れを告げる日が、やってきました。
この劇場に宿る愛に見守られ、宝塚を愛する全ての皆様に育てられ
彩吹真央を愛してくださった皆様に支えられて、今日、この日を迎えることができました。
本当にありがとうございました。
そして、(左右を振り返り、語りかける)雪組のみんな。巡り合えて幸せでした。
私の夢はまだまだ続きます。16年間、本当にありがとうございました。」

お辞儀の後、大きな拍手に客席を見回し嬉しそうな笑顔。
もういちどちいさくぺこりとしてから戻ってゆく。
もちろん一番大きな拍手を送るみずしぇんが見えます。それを見てまた笑顔になるゆみこちゃん。

ナガさん「退団を発表したときから生まれた寂しさが今は頂点だと思いますが、
この後もまだ、ディナーショー、東京公演と、この4名は輝き続けます。
4月25日のその卒業の日まで、どうぞ温かいご声援を送ってくださいますように、よろしくお願いいたします。」

みずしぇんのごあいさつ。泣いてますこのひと。

「皆様、本日は雪組大劇場公演の千秋楽を御観劇下さいまして誠にありがとうございました。
えー。昨日あたりから…若干…こきゅうが……苦しく…。
疲れてるのかなーと思ったら
やはり、退団者との別れがさびしかったんだと、いま、わかりました。

どんなに、地位や権力のある方でも、
どんなにお金を積んでも、
時を止めることはできません。

でも、退団者と共に過ごした時間。
そして客席の皆様と交わした笑い、そして涙。
その全てを胸に刻みこむことは、誰にでもできます。

この1ケ月間、そして退団者と共に過ごした時間を、心の糧に
これからも「雪組を観に来て良かった!」そう思っていただける舞台を
心をこめて創って参りたいと思います。
本日はほんとうにありがとうございました。」

両手を広げるみずしぇんに上手からものすごい笑顔で歩み寄るゆみこちゃん。
下手にはハマコがいるはずですがみずゆみツーショットです。
曲は「さよなら宝塚」

カテコ1回目
みずなつきさんがげんかいです。
「形あるものはいつか姿を変え、壊れていくかもしれません。
でもみんなで創ってきたその時間、そしてそれをご覧いただきました皆様が、
この4人の退団者の事を忘れない限り
なっちゃん、じん、ゆみこ、はまこ(顔を見渡す)
この4人の最高のタカラジェンヌは雪組の、宝塚の歴史に、永遠に語り継がれることでしょう。
(うんと大真面目にうなづく。はまゆみとうなづきあう)」
なにかかみしめていると客席から「忘れないよー」と声がかかる。
「私も忘れません!本日は本当にありがとうございました!」

カテコ2回目
みずなつきさんが素です。
「毎日毎日、このメンバーで出来る公演というのが、
この作品が最後なんだなと思うと、それをかみしめたい思いと、
一回一回を集中して、いつも通りにやりたい思いと
(思わず熱っぽくハマコに話しかける)(隣でにっこりするゆみこちゃん)
そんな、せめぎあいの毎日でした。(思わず声を出して笑うゆみこちゃん)
大劇場公演は今日で最後でございますけれども4月25日までみんなで
かけがえのない時間を(がっつりかむ)過ごして参りたいと思いますので
大劇場が最後になってしまうお客さまも、
ぜひとも東京の4月25日まで想いを馳せていただきたいと
遠くからも応援していただきたいと思います。本日はほんとうに(ry」

カテコ3回目
退団者とみずなつきさんだけになり
とうとう恒例のフリートークはじまります。レポしきれる自信がありません。
「今緞帳が上がる直前になっちゃんが「あーしあわせあーしあわせ」っていったんですよぉ。
凄い瞬間だったね!(中略)(感動を伝えたいみずなつきさんが暴走します)
(我を取り戻し、なつきちゃん(さゆさゆ)に)率直な感想を…

さゆ「あー幸せでございます」(さすが天丼は外さない大月氏)(深々とおじぎ)

ワンダーランドという作品のアラビアの場面の大月氏を見初めて
「こんな可愛い子をなんで使わないんだ!」と怒ったのを思い出したみずなつきさん。
もうハマコを挟んでまっすぐさゆさゆの方を向いています。
このひと客席はもうどうでもいいんです。
驚き恐縮する大月氏
続けるみずしぇん。
「今ではもう雪組になくてはならない存在になってしまったのに
…やめていってしまうのデスネ?」と涙をこらえながら
外人の酔っ払いおやぢのようにカタコトで大月氏に絡むみずなつきさんのご乱心ぶり。
「…残念です…けれども…東京もがんばりましょう。」と自分の立場を思い出したようで一安心。
「ハイ!」と良いお返事の大月氏。
気が済んだのか、くるりとターン(怖!)して
今度はじんじんに「かんそうを…」とまたカタコトになるみずしぇん
ご挨拶から感無量のじんじん。
しばしみずしぇんと見つめあい「(宝塚に)入って良かった…!」と泣きだす。
それを見て満足げに笑うみずなつきさん。
じんじんの第一印象を語り始めるみずなつき。
ロマンス・ド・パリ中日公演のお稽古場。
電気の消えた御教室で悔し泣きをしていたじんじんを見て根性のあるひとだなあと思ったそうです。
「あれそうだよね?」とラフに確認します。
「東京まで…その…(見つめあい言葉に詰まる)(じたばたするゆみこ)
素敵なダンスをみせてください。よろしくおねがいします。」
この間ずっとじんじんを見っぱなしです。
またくるりと戻って「ハイ…かんそうを!」と同期ハマコにふてぶてしく振る。
感じが悪い酔っ払いレベルまで達しているみずなつきさん(ゆきぐみとっぷすたー(恐らく素面))

ハマコ「感想は…そうですね、幸せでございます。
えー17年間雪組ひとすじで来れまして(「んー!」と力強くうなづくみずしぇん。おっさんか!)
そして10年経ってから、なぜかこの場所であのー水夏希と…巡り合えたことが、
本当に幸せです♪」(涙をこらえどんどん声が高くなる)(でも笑顔)

眉尻を下げふかぶかと頭を垂れるみずしぇん。
「ありがとうございます…ホントに10年他の組で過ごしてきて、まさか同じ組になろうとは…(うなづくハマコ)
ホントに雪組に来てから…(ここで「もうちょっと前…(向いて)」とやっと向きを直されるみずなつきさん。
素直に客席に謝り、しかし顔は頑なにハマコの方を向いて喋り続けます。)
近くからとか遠くからとか、さりげなくいつも支えてくれて…気がつかない事も沢山ありましたが
(「いやいや」と合いの手を入れながら聞いているハマコ)
すいませんでした(なぜか謝りだすとっぷすたー)ありがとうございます。」
ハマ「いえいえ…お世話しました。…なんちゃって☆」

ナガさんが先ほども言ってましたけど…ホントに友達のように…お母さんのように…
まああの…後で語ります…ありがとうございました」
と、なぜか切り上げるみずしぇん。長くなるんですね。反省の辞が…(コラ)

そしてユミコの方へくるりと向き直り、言葉少なに「どぞ」と促す。
そしてじいっとゆみこちゃんを見つめる、常に最前列の宝塚ファンみずなつき。

この日何度もやっているように二階席を見渡し吐息をつき、ふふふと笑うゆみこちゃん。
「ほんとにありがとうございました。今朝楽屋入りしたときに
「生まれてきて今日という日がいちばん幸せだと思いました」とお伝えしましたが、
それに更に輪をかけて、いまが、いちばん幸せです。ほんとにありがとうございました。」
と、ファンの皆様に語りかけるゆみこちゃん。

みずしぇんの方をむきなおるとなんかもじもじしています。
相変わらずゆみこちゃんに真正面を向けているので、
無言でくるりと前を向かせるゆみこちゃん。
まだ自慢の顎をひとなでしながらもじもじしているみずなつきさん。
神妙にゆみこちゃんとの思い出を語り出すみずなつきさん。
やはりカタコトぽい。
「ゆみことは、予科本科で、実はずっと良く知っている筈なのに、
『ロミオとジュリエット』ぐらいまで、あまり記憶になく…
印象になかったんですけど(そんなこと言われてどうしろと…?なうつむくゆみこちゃん)
その『ロミオとジュリエット』以降の私の宝塚人生に、それはそれは(ここ声裏返る)
沢山の…な、なんていったらいんでしょうね…関わりがあり(「ハイ」と相槌をうつゆみこちゃん)
そして最後にこうして…沢山の作品を残すことができて…
ほんとに…自由に…私がさせていただけたのは…あなたが…(笑)(首をふるゆみこちゃん)
あなたが隣に舞台上で隣にいてくれたことだと思ってます。(だんだんこえがちいさくなる)
ほんとにありがとうございました。」
ゆみこ「こちらこそ…ほんとにありがとうございました。」
なんだかうんうんだかいやいやだか首をふりまくっているみずしぇんをみて笑うゆみこちゃん

「語り続けたら夜が更けますので」と他の皆を呼ぶみずしぇん。
本当は皆の前でこの公開インタビュー(別名水夏希のくだまき)を繰り広げたかったのに
忘れてたと悔しがるみずさん。
「今回の作品はお芝居ショー共に誰一人欠けてもこんな充実した時間を
過ごすことができなかったのではないかと本当に確信をもって言える
作品になったと自負しております。これからも東京の最後まで1日1日を大切に新鮮に
今日より明日、明日よりその次の日と毎日一人ひとりがチャレンジして
作品を成長させていきたいと思いますのでこれからも雪組をどうぞよろしくお願いいたします。
本日は本当にありがとうございました。」

以上です。
大劇場でこんなんで東宝の水夏希さんがどうなってしまうのか今から心配です。
そしてかわいくて仕方がありません。


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