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ゆうひさん大劇場お披露目おめでとうございます

2009年11月13日 00:06

満身創痍でちょっとどこかおかしいみたいなんですが…

とにかくこれは言いたい。

祝 大空祐飛 大劇場お披露目初日!

もちろんすみ花たんもなんだけど。
ここはすいませんうひたんの話に終始させてください。

既に宙組トップスターとなられて久しく、
博多でのお披露目も無事終えられ
数々のメディア取材もこなされ
今更なんだという感じですけども

とうとう明日あの大階段を大羽根を背負って降りてこられるんですね。
もうなんていうか
感無量です(早い)

ゆうひちゃんへの気持ちを今ここで
吐き出しておかなくてどうするんだという話。

良い話も悪い話もあります。
霧矢ファンとしてどうよ?という話もあります。
全てを霧矢さんに結び付けて考える思考回路も
はっきりいってうっとおしいし
自己中だなあとも思う。

赤裸々過ぎて嫌われるかもしれないけれど
これが私の正直な気持ち。
私は辛かった。
ゆうひちゃんがどんどん遠くへ行ってしまうことが。
花組さんで2作、銀ちゃんも全ツも観たのに。

さびしいっていうのは単純に組が分かれてしまったことだけじゃなくて
どんどん立派になるゆうひちゃんにおいてけぼりにされることへの
切なさがあった。

私は月組はW二番手だったと思っていたので
ゆうひちゃんが組替えして霧矢さんはやっと単独二番手になった。
やっと一人立ちして二番手らしいことがさせてもらえるようになった。
それはお互いのためになった。

しかしゆうひちゃんの組替えに引き続きかなみちゃんが退団し
月組に娘役トップがいなくなった。
霧矢さんは二番手である片手間あーこの相手役として、はたまた女房役としての役目も
務めなければならなくなった。
組としてそういう役割の人は必要だったし仕方ないことではあったけど、
二番手男役としてはそんなに良いこととは思えなかった。

その間ゆうひちゃんは二番手のキャリアを着実に積み重ね
どんどん立派になっていくのを感じた。

置いていかないで。霧矢さんを置いていかないで。
抜いた抜かれたじゃなくて勝ち負けとかそんなことじゃなくて
本当にさびしかったんだ。
もちろんゆうひちゃんは霧矢さんより2学年も上なわけだけど
二人で切磋琢磨していた記憶が新しく
おいてきぼりにされる霧矢さんの姿は切なかった。
もちろん霧矢さんには霧矢さんの進歩があったはずだし
そんな風に考えるのは失礼なことかもしれないけど
それだけゆうひちゃんの破竹の勢いはものすごいものがあった。

そんなゆうひちゃんが宙組トップスターに決まった時は本当に嬉しかった。
それは紛れもない事実。
とどまるところを知らずずっと誰も歩んだことのない道を切り開き進み続けるゆうひちゃん。
その結果が出たと思った。
登り竜のように天高く舞い上がるゆうひちゃんの姿を思った。
心の底から良かったと思った。涙が出た。

ただそれはタニウメの退団と引き換えの出来事で
私にとっては喜びと悲しみが同時に押し寄せる苦しいことでもあった。
落下傘だということもゆひすみの苦労を思うと切なかったし
タニウメ時代との断絶を思うと切なかった。
もちろんゆひすみは強く乗り越えると信じていたけれど。
タニウメの宙組を愛していた私にはそんなにすぐにはふっきれない。

あ、もうたぶんすっかりふっきれたと思うけどね(笑)
タニオカさんの愉快な変身ぶりとかたまんないね☆

その就任をお祝いするというタイミングにはあーこ退団発表。
そして博多座にはアパショナードという月組さんにも思い出深い作品で
霧矢さんパートをすみ花ちゃんがやっているというのもいろいろ複雑で。
そして博多座千秋楽の日には集合日の爆弾退団発表。

波乱万丈すぎる月組さんと宙組さんの関係…orz

でもそうやって今まで考えないで済んだとも言えます。

いつも霧矢さんの隣にいてくれた
ゆうひちゃんが永遠に月組を去ってしまったこと。
もう戻っては来ないこと。
花組さんへ行った時だってそうだけど
やっぱりトップスターとなると話は別だったんだろうなあ。
ただの甘えだし何の役にも立たない感情だけど。
さびしかったんだ。

そして今私はまた
あーこの退団という大きな試練の前にいる。

霧矢さんがトップ就任するにはあーこは退団せねばならない。
霧矢さんがトップになるのはファンとしてこの上もなく嬉しい。

でも今この重苦しい気持ちは何なんだろうか。
さびしいの。どうしようもなくさびしいの。
私が月組を再び見始めたのはアーネストなんだ。
あのポスターから3人がいなくなる。
霧矢さん一人になる。
また、取り残される。

もちろん新しい月組を作っていけばいいんだ。
その中心に霧矢さんがいる。
残るみんなと共に後を引き継ぐんだ。
そんな役割をもらえたことは本当に幸せなことだし
大変な役割だと思うし
ファン冥利に尽きる出来事だ。
その傍らにまりもちゃんがいてくれることが嬉しい。
かつてばっはさんが「相手役さんはトップに与えられる唯一の存在」とコメント下さったけれど
本当にその通りで
相手役不在だったあーこは大変だったと思うし
霧矢さんには相手役さんがいるということが本当にありがたいと思う。
それが舞台にいつもありったけのパワーで真摯に向かっているまりもちゃんであることも嬉しい。

でもそれとは別のところであいちゃんやしずくちゃんの退団が
身を引き裂かれるほど悲しい。
傍らにあひつんがいてくれないのも本当にさびしい。
みんな輝いて退団していくというのに未練です。

そして「瀬奈じゅんの月組が終わる」ということをまだ受け止めきれない自分がいる。

ホントオレはどうしたらいいんだろうね。

宝塚は永遠に繰り返す出会いと別れの世界です。
喜びと悲しみ二律背反の世界。

でもあーこにお花を渡しに来てくれたゆうひさんがことのほか立派で。
泣きました。
嬉しくて。
寂しさに嬉しさが勝って。

ゆうひちゃんはつい2年前同じ場所に立っていたとは思えないほどに大きく立派でした。
だってトップスターさんなんだもの。
それだけのものを背負ってこの人は既に立っている。
オーラっていう言葉じゃ伝えきれない尊さがありました。

同期というだけでなく
トップスターとして
その肩に組を背負う者として
あーことゆうひちゃんが並び立った姿を見れたことは
本当に幸せな事だった。
本当に良かったと思えた。

組子達が尊敬と憧れのまなざしでキラキラと見つめていたのが印象的です。
みんなの大好きなゆうひさんがひととき月組に戻ってきてくれた喜びが満ち溢れた。

そうなんだ。大好きな大好きな月組の仲間だったゆうひちゃんが
唯一無二の宙組のトップスターになられて
月組という故郷に錦を飾ってくれた。

これ以上嬉しいことがあるか?
やっと寂しさをふっきることができた気がします。
まだ月組のさよならのさびしさの迷宮の中にたたずみながら
ひとつのさよならを乗り越えることができました。

本当におめでとう。

そして頑張って。

私の中でゆうひちゃんがどんなトップさんになられるのか
全く想像がつきません。

博多座を見ればよかったとは思わない。
多分大劇場の舞台の上で初めて
トップスターはトップスターになると
どこかで私は思っているから。

私の中で月組のトップスターはあーこだったので
霧矢さんにしてもゆうひちゃんにしても
どんなトップスターになるのか
果たしてトップスターに向いているのかどうかすら
全くわかりません。
そんなことはかまわず大好きなんで。

でも歩きだす。
もう歩きだしている。

霧矢さんもそのうち歩き出す道を
やはり先導してくれるのはゆうひちゃんなんだなと思うと
なんと心強い事なんだろうと思う。

カサブランカ世界初ミュージカル化。
素晴らしい作品になりますように。
大劇場お披露目おめでとう。

遅ればせながら
大空祐飛さん
トップスター就任おめでとう


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