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シャイなアイツの精一杯

2009年10月25日 11:12

お待ちな方が多いと知りながら2日目の酒盛りで、ご報告が遅くなってスミマセン。

お茶会すっごく楽しかったです。
多分私が今迄参加した中で一番ご機嫌だった気がします。
ハリーの口真似も出て、台本の上がりが相当遅かったのがうかがえるぶっちゃけトークや
椅子のシーンの詳しい解説とかもありました。

そんな、冒頭のいつも通り公演のお話を質問に答える方式で話していくコーナーの最後に、
「次期月組主演に決まった事が劇団から発表されましたが抱負とかファンの方へのメッセージはありますか?」とサラッと質問がありました。
退団者の方の話を知りたい方も多いかと思いますが、
まずはコレ関係な話だけご報告します。スミマセン。


舞台だけ見てたら信じられないぐらい実は超絶シャイで気持ちを言葉にするのが苦手な、
不器用で舞台馬鹿(これは見たら分かる)な霧矢さんにとっては
きっと苦手な質問だろうと思われ、スタッフさんも上手い事もってくなぁと思いました。

当然聞かれると覚悟もしてただろうけど、
思ったよりさりげなく、早いタイミングだったからか
案の定照れなのかなんなのかちょっとあーとタメがありつつも、
一生懸命答えていたと思います。

一言一句こう言っていたというわけではないですが…

凄い事なんだなあと思いますし、夏に発表があってその後誕生日も来て、
こんなにみんなにおめでとうって人から言って貰える事は、
人生の中で本当に無いだろうなって思って、
私は本当になんて幸せなんだろうと本当に感謝しています。
この気持ちは(主演にというのは来年からの話ですけれど)舞台でお返ししたいなぁということと、
月組のみんなと舞台を作りあげて行くこととか、
自分が男役として舞台に立つ意識は、
主演になっても変わらないというか変えたくない感じですね。
今迄通りに、役に対して舞台に対して情熱を注いでやっていくと言う姿勢は、
変わらないと思いますので、
是非是非これからも皆さんついてきて頂きたいなという思いでございます。
よろしくお願い致します。

と、神妙に真摯に語りつつ、
ついてきて欲しいというとこではやっぱりちょっと照れ笑いが出てました。
で、もちろん会場からは自然に拍手が起こってました。

おめでとう。

良かったね。きりやん。

年数浅いファンの勝手な深読み感想としては
この人が舞台に対する姿勢を変えないなんて、そんなことは当然だろうと思いつつ、
この人にとってそれが次期トプが決まって最初に思う一番大事な事なんだなあと。
もちろんショーなどで舞台に立つ上で役割としてのトップスターを演じる必要があれば
この人はそういう努力はするだろうし、しなければならないけれども
舞台人霧矢大夢の本質や、舞台を作るという事には変わりはないわけで。
そんな霧矢さんのパーソナリティーこそ私達
(とファンの方々を自分と同列にくくるのはおこがましいですが)
が愛してやまない所であるし、
彼女のアイデンティティーは舞台の上にこそあるのだという事を
再認識出来たのは幸せな事なんだろうなぁと。まあ知ってたけど(笑)

最初にスタッフの方が主演という言葉を使ったからかもしれませんが、
ああこの人はトップスターじゃなく主演男役になるんだなぁと。
舞台で主役を演じる人。
確かに組子としていろんなトップさんを見て来たわけだし、
明確なビジョンを持ってトップスターになる方もいるだろうけど、
トップスターとはとかトップだからどうとかというのは、
この人にとっては後からついてくる事なのかなあと。
理屈っぽい所もありますが、多分に感覚人間なものだから
なってみないと分からないという所かなと。

`と'が多いよ>aiai

お茶会のファンからのプレゼントでは
中日に向けて紫子のイメージに合うお着物を作るそうです!
男役らしいはっきりした色目のお着物しか持っていないので、
女性らしい紫子らしいものにしたいと言っていて、
いつも目の前のことで精一杯な霧矢さんが
こんなに前向きに嬉しそうに次の作品に関する事を語るなんて新鮮で、
ものすごく嬉しかったです。
いや、単に着物が好きなだけかもしれないすけど(コラ)

今後の予定を話す中でも「紫子」については、
「峰さんをはじめとする星組の方々が上演された、
素晴らしい柴田先生の作品でお披露目をやらせていただけるってのは
本当に恵まれているなと思って」いると嬉しそうで、
この演目にネガティブな気持ちしか持って無かったaiaiは大いに反省致しました。
ごめんなさいでした。

再演はいやとか最早言えない立場という自覚もあるでしょうけど、
実際嬉しそうに見えました。

ええ。この言葉以外にぴったりした言葉が思い浮かばないから何度も使いますけど、
何より喜びを持って舞台を務めてくれればそれで私めも幸せなんでございますよ。

ホント良かったなぁと喜びをかみ締めました。

名古屋にも是非脚をお運び頂きたいなと照れ照れで言っていて、(押しが弱い)
スタッフの方が美味しいものも沢山ありますし(来て下さいね)とフォローしていました。
おねだり下手め。

まだ麻子さんの退団公演中だし言葉を選んでなのでしょうか
最後のごあいさつの本当に最後の最後に
主語もなく「本当に皆さんの御声援の賜でございます。」と
言葉少ないながらも感謝を述べていました。
もっとストレートに、言葉を尽くして
長年応援して下さってきたファンの方々(私にというわけでは決してない)に対して
感謝の言葉があっても良さそうな気もしましたが、
これがシャイで不器用な霧矢さんの精一杯の言葉なんだろうなと。

良い大人がそれで良いのかと思いつつも
きっと長年応援してらっしゃるファンであればあるほど
ちゃんと伝わっているだろうと思いますた。

あれなんだか今更泣けて来た(笑)

今日の午後観て帰ります。


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