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テーマは親子愛

2009年05月27日 00:34

馬カワユス(*´Д`)(やっぱりそこか)
目がオームみたいに光るの☆
キムシンは甲斐先生に両手をついて戻って来てもらうべきだと思う。(喧嘩別れじゃないだろ)
個人的に「君を愛してる」からの作曲家の長谷川先生がダメです私。
キムシンの押し付けがましい歌詞をさらに押し付けがましくしてる気がします。
えりたん和物似合う。ウツクシス。
すみ花…恐ろしい子!!
花組っ子達の芸達者ぶりと花娘達の可愛さにでれでれしますた。
アーサーカコヨス。
クールなたたずまいに樹里ぴょんを彷彿とさせる長身のスタイルとしなやかな歌声が素敵。
きよみふみか若い役だって喜んでた割に貫禄満点なんですけど
(すみません直しましたorzふたりとも大好きなのに間違える件)
マメとじゅりあとさあやは言うまでもなく。
専科のお二人は流石です。
みんな頑張ってたし役者のクオリティは高く、奇想天外なセットも楽しいので是非皆さんにも見に行って頂きたい気持ちで一杯です。
以下軽くがっつりネタばれ。


ぶっちゃけ1幕はちっとも魅力的に見えないオグリ。
ただ生まれが神がかってるからって苦労を知らず全て思い通りになる傲慢な男。
照手と結ばれるのだって騙し討ちみたいな手を使います。
それぞれのエピソードは面白くてキテレツなセットや芸達者達が魅せてくれますが、ぶつ切りの演出は観ていて疲れる。
そこを上手くひとつの流れにして観せていくのが演出の仕事だろう…?
説教節だからってエピソード羅列すりゃ良いってもんじゃないだろう…orz
私達観客も照手のように辛抱に辛抱を重ねてようやく感動のオグリと照手の再会シーンにたどり着く。
もうね。ここは問答無用で泣く。
ここ観るだけで観に来た甲斐がある。
(その前の死んだ子に再び会えるとはとかは反則的です。まりん良い役者になって…。)
とにかくえりたんの美しさ。ここに極まる。
ただ傲慢で好き放題生きた挙げ句妻の親に殺され地獄に落とされるも、家来の懇願によって目も耳も口も使えず歩く事すら出来ない姿で蘇り、ただ人の情のみによって救われた男。
この男はやっと頭を垂れ感謝する事を覚える。
無事帰還が叶うと又も超絶ラッキーな身の上になるのでえええ(´Д`)えええという気持ちで一杯だったけど、
彼は自分を助けたという下働きの女をわざわざ探しに来る。
良かった。
この人本当に変わったんだ。
それが妻だと知ったのはいつだったのか。
彼は彼女の名からどなたの娘かと問う。
彼女は何故このような身の上になったか語り始める。
そして本当の名を明かす。
。°・(ノД`)・°。良かったね☆



ここで終了でいんじゃね?と思うけどテーマは親子愛と罪の許しです。
わー説教節で説教されちゃうね。
本当にキムシンは再構築する力がないなぁ…ものすごく面白くて良い話の集合体なのに…。
現代の感覚に沿った帰結に変えたって本質は変わらないハズなのにそれをしない。
説教節だからの一言で終わらせるつもりなのかにゃあ。

とってつけた感のあるフィナーレで終演ですが、美しいからまあいっか。
みつるの無駄遣いについてはどうしてくれよう…。


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