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きりやん夢の浮橋お茶会レポ(ちょう適当) その1

2009年01月26日 07:00

あい。超楽しかったお(・∀・)ノ

案の定明日が休演日ってことでお疲れではあったですけど
スタッフの方々霧矢さんを乗せるのが上手いお。
最後ノリノリだったお。
アレだおね。
ここのお茶会は、いかに霧矢さんを乗せるかというスタッフさんの戦いなんだおね。
いつも真剣勝負だおね。大変だにゃぁ。

霧矢さんが意外と源氏物語を勉強していたのと
どんどんのってきて心がオープンだったのが面白かったっす。
うーんどこまで書いていいやら(笑)
いや、いいと思うんですけどね。面白くて。

メモってたんすけど字が汚くてメモがちっとも読めないので
どうせなら頭でがんがって覚えてくれば良かった(・∀・)ノ
最初のとこはあれ録音ができないとわたわたしていたのでよく聞いてませんでしたが
ご挨拶は遅いですけどあけましておめでとうございます的な感じで。

今回お茶会お着物の方が多いみたいですけど
大坂侍で着ちゃったからか、
普通にだぼっとしたショートジャケットのグレーのパンツスーツですた。
お茶会のプレゼントっていう体で春物らしいです。

大体のメモを見ながら進めていくのでなんとなくです。
生コメントをメモるのに必死で流れがあんましわかんない…○| ̄| _
額面通りにとらないでね☆
さわりです。なんか気づいたら教えてください。

口上でいらした皆様との交流はありましたか?
みなさんが気を使ってくれてあんまり楽屋にいらっしゃらなかった。
でもみなさんにもご心配をおかけしたと思うんですが、
私タカラヅカスペシャルの時に大風邪をひいておりまして、
皆さんとお会いするのがそれ以来だったので、轟さんとかに
「大丈夫~!?」って言われました。(笑)
もう治りましたーご心配をおかけしましたー(ほんとだよー)

お芝居のお話に。
スタッフの皆さんの女房の扮装に「名前は付いてるんですか?」と興味津津。
つかみはおk。

お衣装が豪華ですが何か苦労はありますか?
大きいお衣装でやっぱり重い。
男役は帯に全ての重量がかかってくるので
公演中はまだいいけど舞台稽古が(待ち時間があるので)大変だった。
(ヘロヘロで)…まだぁ?とかなってました。
おんぶの要領で後ろ側を背負うと楽とか発見してました。

セットが美しいですが相変わらずご自分では見えませんか?
見えません。(笑)
でも新人公演2回みせてもらって美しさは認識してます。
真矢みきさんが観にいらした時「あんた「そうだ京都行こう」のCMに出れるよ!」って
仰っていただきました。(ミキさん名言でましたー)

大野先生のデビュー作ですが(大野先生も立派になられて…)
お稽古の最初に「ぼく源氏物語好きじゃないんですよ」←モノマネ
って言われてはあ…って…(そう言われてもっていう微妙な反応)

邪(よこしま)な源氏物語にしたい。って言われたそうです。
大野先生の芝居の作り方は抽象的で「こうしてくれ」とはあんまり言われない。
企画自体は源氏物語1000年紀ということで劇団から提示されたものだそうで

折角のデビューに嫌いな源氏物語ということで大野先生的には残念な感じですか?
(聞きながらぷっと吹き出して)
ま、仕事ですからね!(ばっさり)

自分自身も宇治十帖というものを恥ずかしながら知らなくて読んだら
「…で?」っていう終わり方だったし、出てくる人も女々しく感じた。
薫を演じるにあたり、
「やんのかなこれ…ようわからんわ」
っていう気持ちだった。(爆)(正直すぐる(ノ∀`))

源氏物語については本を読まれたり、今までに知識はあったんですか?
部分的に読んだりマンガやドラマで。
あとは月組さんのファンだったので、ビデオで新源氏物語は観ていた。
もちろんあさきゆめみしも観ていた。

東宝で変わったところの説明
台詞が変わったり増えたりしていますが…
ああ琴やっといてね。練習しとってね。っていうとこですか?

<ここはかいつまんで書かせていただくと…>

きりやん登場シーンのしずくちゃんが大君の幻想であるというのが分かりづらい
(プログラムにも浮舟としか出ていない)ので
それを改善する目的で、大君と浮舟が別人であることを強調している。

時方と道定の会話で大君の話が出たところでしずくちゃんにライトが当たるようにしたり
他にも工夫している。

↑「ま、今の話で分かんのか?っていうところはありますけど」
(分かりやすくなっているかどうかは怪しいと言わんばかり)

琴が置いてある仏間には大君のお仏壇とかあるんでしょうかね?
(言われてみれば)そうですねーそこからどこかへ持ってくのも変ですし
そこで弾けっていうんでしょうね。
「そら匂宮のとこ行くでぇ。」(爆)

とにかく薫の執着がすごくてあそこもリフォームして住まわせてるんですよね…?
そんな薫をどう思いますか?

薫というよりも作品全体についてみんなで話してて
「男ってほんまにアホやな」という結論に至った。(ばっさり)
ま、馬鹿だからこそ人物自体は愛おしいというか、
人間とは馬鹿なところがある生き物だというのがテーマじゃないか?
共感はしない。

薫という人物にはなかなかお近づきになりたくないような気が…
そうですね。実際いたとしたらお近づきにはならないだろうなと思いますよね。
人間は弱くて何かに縋って生きているんだなというテーマなんだろうと。

匂宮は薫にライバル心を燃やしているみたいですが薫はどうですか?
飄々と生きているキャラというか、常に一歩引いた生き方をしている人で
もちろん男としてお勉強だとかスポーツだとか対抗するとこはあったと思うが
匂宮は宮様だし、同じ源氏の血を継ぐとはいえ天皇の子の方が位が上ですから
譲る気持ちはありつつやってたんじゃないか。

そんな匂宮にとられた浮舟ちゃんを説得してやりなおそうとなった後
あえなく入水されてしまいますが…

浮舟の気持ちを考えるとあれはきっと責めてくれたほうがよかったんじゃないか。
「なんで浮気なんかするねん!」(なぜ関西弁)って責められた方がいい。
ごめんとか謝られる方がよっぽど辛いと思う。
「責めてくれた方がどんなに良いか…あ、今浮舟の気持ちなんですけど。」

ま、浮舟もそこで頷いちゃったのもよくない。
「みんなあほですね、みんな。全員。」(ばっさり)

匂宮は薫の香りを真似て浮舟に近付きますが、これまで気づかれたことはなかったってことは…
そうですよね。私も後になってから、たぶん東京公演で気づいたんですけど
「今までも薫のふりしてひっかけとったんかい!」って思いました。

この事実を聞いて匂宮に言いたい事は…?
(笑)この時代の男の人はそんなんして当たり前だったような感じがあるんで
薫自身もそういう遊びはしていたみたいなんで。
それでまた女一の宮のところに侍女に送りこんでたんじゃないですかね。

女一の宮さんに告白シーンがありますが
それこそ初恋の人みたいな存在。恋心をほのかに抱いたんでしょうね。
なんで結ばれなかったか?何か線引きがあったんでしょうね。
御想像にお任せします。

最後のシーンが変わりましたが…
あれはついていかなくなったんじゃなく、見守っている。
皇太子立坊の行事みたいな感じ。

数珠については先生の説明はこう。
源氏は薫に罪の子よと呼びかけているが、
あの数珠は源氏が紫の上の形見として大事にしていたもので、
救いを与えるお守りみたいなアイテム。
薫を不憫と思って与える。
それをずっと薫がもっていて、
今度皇太子になって、ゆくゆくは天皇になるという匂宮に対して
全てを背負っていく救いになるように渡している。

女物のきらきらした数珠なので見た目的にも良いという舞台効果も考えてのことだと思う。

「…言われないとわかりませんよね?だから私も(先生に)聞きました。」

カフェ・ブレイクではその後につながるようなイメージとおっしゃってましたが
その後どうなったとお考えですか?

私はあんまり考えてないですけど観てくださった人がそれおぞれ考えて下されば。
まあ幸薄そうですけどね。

芝居の話が終わったからいったん切ります。


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