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(お休み中ですが) おかえり マサチャン

2008年09月04日 01:31

|ω・`)

はい。休むと言ったそばから出てきたでそ?
そういう人なんですよ。
皆様ご存じだったでそ?

ひろむたん観劇情報に身悶えしつつ家でしこしこblog書いてます。(案の定)

ひろむたんがあーこに投げちゅーもらってた3日夜
マサチャーンコンサート初日、行ってきました。

…マサチャーンコンサートは行くってわかってたんだから
休みますって言った途端
書きたくなるのはわかってました☆(じゃぁ休むって言わなきゃいいじゃない)

いや、ミーマイ感想をあげるというのが今回のお休みの理由だったんでね。うん。

やっぱりギャツビーは夢中になっちゃうと思うんですよね。
初演も名作だし、さらにイケコ愛が溢れた再演だし。
初演はBSで放送された時に録画して死ぬほど観て(友達がカリンチョファン)
ヅカファン復帰してから実況CDも入手。

だから観たら書きたくなっちゃうと思うの。くだらないことをずらずらと。
だからその前に書かなきゃとか思ってね。

なのに空気読まずにマサチャーンコンサートの雑感をずらずらと。

レポはありません。長いです。
コンサート見ながらいろいろ考えすぎちゃった私はblog病だと思う。
折角休んでるのに!!(実質休んでないね。)

どぞ。
ちなみにtamaさんの予定が不安定だったのは私のせいです。
というくだらない話を飛ばしたい方は★まで飛んでください。

博多から凄いがんばって携帯で申し込んだマサチャーンコンサート。
なぜか2枚とっていて誰誘おうかなと思ってたとこにメールいただいたりしてたんで
こっそり誘ってしまいました。(いつもこういうのは行き当たりばったり)

で、前日わざわざ近所(と言ってもひと駅先)のファミマまで
チケ受け取りに行ったら引き取れないでやんの。
あれ?なによ!どういうこと!?と怒ってみたものの
帰ってよくよくみたらちいさく「梅芸引取」と書いてある。なんだそれ…orz
どうやら梅芸会員の先行申込でそういう限定枠だった模様。
申込画面は消しちゃってたのでおそらくという話ですけどね。
いや、私が選択したわけはないと思う。さすがにそこまでボケてないと思う。
ええええーと真っ青になるものの既に問い合わせ先はしまってる時間。
なんでそんな時間までほっといた…私○| ̄| _

いろいろ調べた限り「引き取り先を限定することがあります」と但し書きがあったりしたので
もうダメだという前提でご連絡したんでありますよ。
で、翌日10時きっかりに梅芸(ぴあに問い合わせろと出たけど)に電話したら
意外にも快く劇場発券を手配してくれて事なきを得ました。
いやー焦った焦った。(最低)
かえってtamaさんにはご迷惑をおかけしてすみませんでした。
そして梅芸の方本当に御親切にありがとうございました。以後気を付けます。
しかし東京のコンサートなのになんで梅芸発券とかいう限定?不思議。

★ということで行ってきました。
2Fでしたけどかなりいい席でラッキーでした。

OGさんの公演はかなりスルーなのになんでまた?って感じでしょうけど
私はマサチャーンの声大好きなんですよね。
ヅカファン復帰作(東宝)のマラケシュ、
「砂のマグレブ」でガツーンとやられて以来。 (この辺参照)
あのお高いCD-BOXも買ったし。大して聞いてないけどPCとポータブルに入れてある。
多分、あの声が好きなので、どんな歌を歌う春野さんも好きなんだと思う。
どんな歌でもあの人が歌っているのを聞くのが好きなんだ思う。

その歌を聞きに行きました。

結論。
タカラヅカを離れた春野寿美礼として歌う初めての舞台に立ち会えて幸せでした。

舞台上にはプレゼントボックス。
つまりGIFTです。

タカラヅカを男役を離れて、自分が何をやりたいのかみつけたんだって。

これからいろんな歌に挑戦してたくさんの歌を歌っていきたいんだなぁというのが
ものすごく伝わってきたコンサートでした。
そしてそれはものすごく嬉しいことでした。
私も春野さんがいろんな歌を歌ってくれることを望んでいたから。

タカラヅカを離れたと言っても
春野さん自身は全然変わってなかったと思う。昔から高音もきれいだったし。
スタッフも宝塚の愛満載のおなじみな方々で。

でも春野さんの心境ががらりと変わったんでしょうね。
生まれ変わった気持ちなんだと言ってた気がします。

私はマサチャーンのお見送りも行ってないしさよなら公演もそんなに見られなかったし
退団から9か月以上が経っていたということにも気づいてなかった。
そんな人が書くことなので今更なことばかりかもしれません。

最初のMCでこのコンサートに寄せる気持ちを語ってくれたのが個人的に衝撃で。

これはプログラムにも載っていることですし、ファンクラブなどに所属されている方は
とっくにご存じのことだったのかもしれませんが、
外野からしてみたら宝塚のトップスターをあれだけ務め、
本当にたくさんの人に愛されていたあの人が

「もう二度と舞台には立たないだろうと思っていた」というのに酷く驚きました。

それはやりきったという心境的なものなのか、なんなのか。
それだけくたびれていたのかなと胸を刺す思いもありました。

「それが、男役を脱ぎ捨てた時、もう一度歌いたいと心の底から思った。」という
心の底からの神聖な言葉を
私なんかが聞いていていいんだろうかとたじろぎました。
私なんかが聞いていてもわかるぐらい本当に心の底からの叫びでした。

それが具現化したものすごく素晴らしいコンサートだったと思います。

コンサート見てて思ったんですがね。と、くだらない語りをまた始める。
マサチャーンは昭和の少女マンガの香りがする。
コンサート中宝塚を思い出すということで男役をやってるのを見ても思ったんですけど。
女性としてのマサチャーンは
素はドジっ子だけど信じられない素晴らしいことを次から次とやりとげる
典型的な少女マンガの主人公です(笑)
魅力はその素朴な笑顔と頼りなげな立ち姿。
小首をかしげるアレに弱いんだよなぁ。守ってあげたくなっちゃうよ。

男役としてもその理想的な姿がなんともマンガチックです。
それは作られた姿なのかもしれないけど、その線の細さとかが
やはり内面から醸し出されるものなのかもしれないなぁと。
鬼畜閣下は別として(笑)

そんなマサチャーンのまんまでした。
最初は自分で作詞作曲された歌だったみたいなんですが
荘厳で大きな存在として登場して。
その後英語の歌が続き
途中も歌いあげの難しい歌満載で。
素晴らしい歌手だよなぁと思いつつも
最後になると本当に素の笑顔が出てきてほっとしました。

一応ダンサーの皆さんとがしがし踊ってみたりもするんだけど
やっぱり魅力は歌で。
もっと少人数で歌だけをしっとりと聞きたいような気もしながら
でも大きい空間を埋め尽くすその力にもひれ伏す気持になる。

もちろん声楽を本格的にやってきた人じゃないんで
タカラヅカを離れて歌手として歌唱力はどうなのか?って言われたら
もっとうまい人がぞろぞろいるのかもしれないけれど。

私はあの人の奏でる音色が好きです。

そして何よりこの人は苦悩する歌がはまる。
あてどなく彷徨う歌が恐ろしいほど嵌ってしまう。
のに、それを聞くとなぜか心が痛い。
それは頼りなげなマサチャーンが後ろにいるように感じるからかもしれません。

途中に挟まれたダンサーの方が演じるマサチャーンの想い。

少女が抱えてきたGIFTを置き、箱から登場したアルルカンから
燕尾服とシルクハットとステッキを受取りスターとして輝く。

でもそれを返した後にあのGIFTを再び見つけ胸に抱く。
タカラヅカを卒業して 大切な思いに気づいた。

これからは燕尾服を脱いで一人の女性として歌を歌って行きたい。というメッセージ。

しかしその後がトート閣下降臨って!!!(爆)

いや、白のパンツスーツでね。上着が長くてね。ヅラもロン毛だし。
まじで昇天するかと思った。
ま、ヅラが栗毛だったんで…トート閣下が人間になって降りてきた感じ?
歌は女性だったし、そのまま終わりなので最後にきれいなお衣装で〆るって意味では
ま、いんですけどね(笑)

相変わらずヅラセンス的には微妙な春野さんなので(笑)
ヅカメドレーの時の後ろに無造作に結んだスタイルが一番お似合いでした。
そして歌い慣れた歌を歌うのはやはり気持ち的にも楽に見えました。

でもヅカメドレー最初が「ボンジュール マルセイユ」って反則だろ。
泣くさそら!!涙でお顔が見えませぬーだよ!!!(ご乱心)
前奏だけで声を殺して号泣だよ!!!

泣いたり笑ったり
楽しかったです。

カテコの相変わらずのでれでれぶりに
ファンの方々との確かな絆も感じました。

みんな待ってたんだなぁ。

よかったね。

おかえり まさちゃん。


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