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スカピン拝見しますた

2008年09月01日 02:22

昨日。
よっぱらって帰って来て
書いてみたらふまじめ大炸裂だったので隠します。
そういうのも読みたい方のみどぞ。


いやー怒涛の展開ですた。
ミーマイみたいなちんたらやってるのにどっぷりつかっていた身には
何が起こったのかわかんないぐらい早い。
さすがブロードウェー!!!(わかって言ってる?)

次々と物事が展開して、出てくるたびに違う大ナンバーを聞かせる皆様。
凄か。星組さんはほんとに凄か。(にわか博多弁を使ってみる)(意図はない)

しかし。
あんなにネタばれをいとわず初見を迎えたにもかかわらず
歌とお話のシリアス度のギャップに相当驚きました。

ぶっちゃけ
ピアノCDを聴きたおし、プログラムの歌詞を読みながら涙し
どんな切ないシリアス芝居が繰り広げられるんだ?と思ってましたが

終わってみれば

愛すべきバカップルと愛すべきおバカキャラの夢のコラボ!!!

とか書くと怒られますか?
ああしゅいません…。

いや、つまんないとかでは決してなく。
お決まりの展開に「そうだおね!それでこそ冒険活劇だおね!!」とわくわくしつつ
ピンパーネル団の活躍に胸をときめかせ
ショーブランさんの黒の魅力にくらくらしながら
最後どうなるのかドキドキしながら見てたらあっと言う間でした。(真顔)

そしてあの歌の数々はすごい。
凄い曲数です。出てくるたび新しいナンバー。
全てすっかり堪能。大拍手。
ほぼ主演3人で歌ってるのもすごい。
そしてコーラスの盛り上がりも素晴らしい。
パリの世相を表す皆さんもすごい。

でもお話はつっこみどころ満載な件。

おまいらにとって秘密保持って何?
ざるです。セキュリティーが甘すぎます。お互いに。

あーんど…グラパン出落ちですやん!!!
いくらなんでも様子がおかしすぎるから!!
俺受けすぎ!案の定俺とりこ!!!

そしてマルグリットさんがちっともショーブランさんのこと怖がって見えない件。
いや、演技がじゃなくってやることなすこと?
だってこの人に引き渡したら殺すに決まってますやん!なのに結構すんなり言うこときいちゃう。
侮りすぎ。

それに口が軽すぎると思うの。弟君も含めて。
あ、アルマン君だっけ?
しぃちゃんの話聞いてないだろおまえ!!

姉さんの方も最後の方にパーシーがスカピンですと言わんばかりなのもどうかと思うの。
歌までは100歩譲ろう。
でも尋問された時、
旦那がピンパーネルだとわかって嬉しいって気持ちを全面に押し出さなくっても!!
そのおのろけにはたくさんのひとの命の危険がかかってるんですけど!
えっと弟つかまってますよね?それで自分もパリに来たんだよね?
あなたもつかまってる時点で助ける手間が倍ですよ☆

本来の目的の王太子救出に対していろいろ邪魔してると思うんですけど…。
あ、それは知らないからしょうがないのか。
でもパーシーの正体とかは秘密にしといた方がいろいろといいと思うんですけど。
えっと単に嫉妬させたいんですか?火に油ですよ?

そんな気持ちでいっぱいヽ(´ー`)ノ

ま、全部そこで見ているパーシーの思惑どおりっぽいですけどね。
そしてグラパンのまま「彼は絶対に助けに来る」とか愛の告白してる人もどうかと思うの。

絶対的な自信!!!
むしろ盲目の愛?
最後の対決の時とかも酷い。片手間。
お互いお互いしか見えてないよね?
王太子の話も結局どっかにいっちゃって
最終的にはマルグリットさんのとりあいみたいになってるし。

ショーブランさん完全独り相撲ですよね。
ああちえがひとり上手…(ノ∀`)
なのに「俺を愛したことはなかったと!?」とか驚いちゃうところがバカス。
グラパンにもパーシーにもやられっぱなしなのに
負けだと思ってないあたりとかもバカス。
たまらなす。
好きです。(告白)
そしてショーブランさんがかわいそうな感じになってる。
自分の出世のためには人を殺すのも厭わない酷い人間なんですけどね。
凄い純真無垢で疑うところを知らないあたりがアンバランス。
彼が「まさか!!!」とか言うたび (ノ∀`) という気持ち。
おバカな革命政府の上に君臨するのが夢な人。
意外と堅実で中間管理職の悲哀も感じさせます。

「夫婦の会話は家でやれ(俺をのけものにすんな)」はけだし名言かと。
この作品のすべてを表している気がいたします。

ネタとしてはものすごく暗い重いものがあるはずなのに
なんとなく深く考えちゃダメなあたりがまさにアメリカンな感じですね。
結局はハッピーエンドだからものすごくからっと明るいのな!

あんなに繊細な曲を作る人がこのプロットでおkていうのも面白いです。
あ、作曲家と脚本家は別人だからいいのか。

なんにしろ豪華で美しくて歌が素晴らしくてとても贅沢な舞台でした。
いやー面白かった。
あっと言う間すぎたのでまた早く見たいっす。


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