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博多座ミーマイ語り(長いです)

2008年08月14日 12:12

まず記事いろいろ。
役替わりの記事
プレシャスさんインタビュー前半
プレシャスさんは有料記事のほうに出ているしずくたんのおさしんがかわいすぎてびっくりします。
霧矢さん(みぶりが大きすぎ)より写真がでかいです。
二人の役作りについての凄いいい(霧矢ファンにはたまらない)記事なので
是非読んでいただきたい。

…はい。
いやまだ途中なんすけど(でも既にすげー長い)なんか素敵な熱い拍手を下すった方が
いらっさったので
しぶしぶおどおど差し出してみます。

えっと最初なのでそれぞれのキャラクターに対する感想が出てきて
…長いです。(いやーん)
ま、いつもだけどね!

その後一貫した感想が書けるか心配であっためておいたんですが…。
出しちゃえ。(ぽい)
まあ私の方法としてはこれしかないってことで…
だらだらと書いていきます。ネタばれってこと?

ヘアフォードへ!
・いやー人数減ったね!!車2台になってます。まあ舞台もせまくなってるしね。
・ここで凄いキザってる人ハケーン!!
下手側の前輪をつける人だったと思うけど、誰なんでそ。わかる方教えてください。
お気楽極楽な貴族の人たちが田舎へ遊びに行くというこのシーンで
誰をどうやって釣ろうというのだ!!
しかし…その意気やよし!!間違いなく研2~4なわけですけど…面白いなー博多座。

・みりおとまさおジャッキーもジェラルドも両方歌えるっていうのがいいですね。
みりおはやはり高音が不安定だからやはりまさおジャッキーのほうが歌としてはよかったです。
まさおのヅラはあいあいと同じようなクルクルしたショートです。
・ジェラルドの後ろを通るだけで胡散臭さ満点の美パーチェスターマギー。

みなさん勢ぞろい~ビル登場
・正直この辺リピートしてる人にはきつい説明台詞なはずなのにリズムがいい。
ビルへの反応もそれぞれ役として成立していてすっきり。
ビルの収入にみなさん驚いたり、足は2本とか
みんなが家族というか親戚っていうのが納得できる
何か統一されたものが根底にある気がします。

・パーチェスターの堂々たる場面の仕切りぶりが心地いい。

・あーちゃんとかえこさんのバターズビー夫妻ぶりがいい。
尻にしかれながら水面下で必死で抵抗を試みるかえこさんとにっこりやんわり尻にしくあーちゃん。
ワインを巡っての攻防なんかもほほえましくて目が離せない。
・あーちゃんがお尻を触られて喜んじゃうのがまたたまらん。

・マリア公爵夫人の京三紗さんは園加やきりやんに合わせてなのかとても小柄で
話は飛びますが最後のドレスの引きずり方ったらなかった。もちっと直してあげればいいのに。
でもちっちゃいながら、ものすごくパワフル。
初日は前の方で見ていた方の話では、手にした花やサーベルがブルブル震えていたぐらい
緊張されていたようですが、その後ふっ切れたのか物凄く力強くなっていました。
ただビル登場に対しては結構弱気から入る。こう、戸惑っている感じ?
そこから段々とパワーアップするというメリハリを利かせた演技プランのようです。
しかしよくあれで喉つぶさないなーと。
日によって台詞が飛んじゃったり言葉尻が変わったりするのは体力的なアレですかね。
最後までがんばってほしいです。

・ヒロムたんのビルはお調子者では決してなく、
そうやって育ってきたので自然にそういうリアクションが出てしまうという
不作法が身にしみついたビルでした。(そんな表現?)
巻き舌とかね。サリーの呼び方とかね。すごく自然。お得意ですね。
正に下町育ちが役立っている模様です。

しかしおかげでお定まりなネタをやる時はちょっと無理がある。(名前はビルとか)
あと笑いをとるところで語尾を下げるのがあんまり好みじゃないんですけど
今回は「ヒロムたんがまじボケ→京さんお怒り」という役割分担で
京さんが落ち担当になっているんで、そのあたりは上手くいってるようです。
ただ残念なことにおかげで教育場面の「アマリラにぶつかりますよ!」で
受けがとれてません。(どんなお笑い塾)
アレは厳格なマリアがつい引き込まれちゃうから面白いわけで
既に面白キャラなマリアが飛びあがってもそんなに面白くないんですね。(解説するのはもっとつまらん)

帽子扱いはうまくて落とさないけど、腕の上転がすのと時計は苦戦してました。がんがれ。
マントは12日に初日が明けた感じ。ちゃんとくるまることもできてたし。
まあ根が大雑把な人なんで毎回きっちりとはいかないんだろうと思います。(勝手)

ほめておくと緩急のつけかたが上手い。きゅっと観客を引きつけるリズムをもってます。
ジャッキーと一緒の椅子に座るとこなんかかわいすぎる。おしりがおしりが!!(え)

・園加ジョン卿はお稽古場からも感じましたがちょっと短気な感じもあって、
しかしその自分本位なとこもかえって気位の高さにつながっていました。
・ビジュアルはピタゴラスイッチの百科おじさんとテレビのジョンを足した感じ(わかりづらい)
・いやすげーカコイイです。メッシュ入れてますけどあんまし目立たない感じです。

・追加された台詞「彼のガールフレンドがどんな女か想像できるかね?」で
最初ビルやサリーをどう思っているかや気持が変わる過程がわかりやすくて
サリーに気持ちを変えられていくというのがとても説得力があった。
(霧矢さんのジョンはもっとお人よしな感じでしたのでそのメリハリがなかった気もする。)

・正直園加がこんなに台詞や歌を落ち着いてできているのを見られるとは思ってませんでした。(酷)
いやほんと凄い成長ぶりです。この役が園加に来て本当によかったなぁと心底思いました。
ナウオンでヒロムたんが役の幅がぐっと広がると言ってましたけど正にそのとおり。
たまに台詞がかぶって聞こえなくなることが課題ですけど、きちんと紳士。

・そして…お待たせしましたパーチェスター!!!
マギーのマギーらしいパーチェスターを見事に確立していた。
素晴らしかった。美味しいなあちくしょう!!
足なげええええ!!その長い足が絡まってしまいそうなほどに動く動く!!走る走る!!
歌もリアクションもやるだけのことはやった!!とみんなが自然に拍手が出るやりきった感。
この爽快感は久し振りです。暴れまわる若い人っていいわぁ。
それにしてもスーツが似合うこと。しわ一つない感じもまさにパーチェスター。
見た目美しい人が面白いことをやると本当に面白いっすね。ギャップですね。
最初はお高くとまった、ちょっぴり胡散臭くていやな奴。
でもすぐ調子に乗って走り回るフットワークが軽いお抱え弁護士。

・ビルのことはのっけから嫌いじゃないというか、
自分がみつけてきたことに悦に入っている感があります。
年齢差がないので保護者というよりも後見人的にいろいろと世話をやいています。
まあビルがヘアフォードの当主になったらいろいろ美味しそうだから後押ししてる感じ。
まやさんがビルについて「困ったもんだ」と思ってる感じとは違って
も少しビルとの関係性が近くて応援する気持ちも強いと思います。
そうでありながら力のある人には逆らわないという日和見主義的なとこもたまんない。
途中からビルのことがどんどん好きになっちゃう感じもたまらない。
お調子者の血が騒ぐんでしょうね。
とにかくこれを見に来るだけでも博多座来た甲斐あると思います。

ビルとサリー
・しずくちゃんの逆境ぶりにめちゃめちゃ応援モードで見ていたので
相当甘い評価かもしれません。

正直歌はハラハラさせられ通しです。
特にここのミー&マイガールは踊りながらなので相当しんどい。
ぶっちゃけ霧矢さんも最初の方は息切れが酷くって
二人とも早く歌い終わってタップに専念してほしい日もありました。

その頃のことを考えるとものすごくよくはなってはいるのですが
安定感皆無なのは観ていてつらいところもあります。
そういう意味で刺激的な舞台ではありますね。
ファンはハラハラ観てるのも楽しい。できたら嬉しい親心。
とにかく頑張れとしか言いようがないっす。
うまいこと声を響かせられる時もあるんだからできないことじゃないとは思うのですが
どうもうまくいかないですね。それだけ難しい歌だとは思いますが。

しずくサリーのいいところは携帯からも書きましたがすんごく元気。
このサリーにならきっと酔っ払ったらすごく叱られそう。叱るというより叱り飛ばす感じね。
というかむしろ叱られたい。(ヲイ)

しずくたんは見た目から姫っぽいほうが似合うっていうお話もありますけども
凄くしっかり者で働き者で明るくて元気な下町っ子がぴったりだと思いました。
きりやんビルが頼ってる節もなくはない。

「あんたがここの人たちにどっかの女と結婚させられるんだったら…」って
かなりきつい言い方をしてると思うんですけど
それがかえって可愛くって可愛くって仕方がないのは
私がもうしずくたん応援モードだからですか?

とにかく一途な想いがすごく伝わってくるんです。

サリーはいろいろと気がつくしっかり者。
一方ビルはとことんポジティブ思考。
二人とも明るい将来の幸せを夢見ている。並んで同じ方向を向いている感じに無理がない。

ビルはサリーがいない世界には生きられない。
むしろサリーのいる世界こそが彼の生きる場所。
サリーにとってもビルがいない世界は考えられない。
ちゃんとそういう世界感がありますた。
最後に僕の家はここじゃないというのがものすごくしっくりきますた。

そんなことで喜んじゃうのはやはり霧矢さんとしずくたんが今回組むのが初めてとか
しずくたんが組替えしたてとか学年差がかなりあるとか
そういう周辺情報が頭にあるからですかね。(自信なさすぎ)

ああちゃんと二人なりのビルとサリーをつくってきたんだなってことで
初日は胸がいっぱいになっちゃいましたね。(親心すぎる)
とにかくかわいいカポー。二人でいることが心底楽しそうで。
執事やお嬢様がぴんとこないあたりごちゃごちゃやってるのも下町っぽいべらんめぇ調でいいです。
巻き舌も大活躍中。

あとタップがめっぽう力強い!!
霧矢さんかつてかなみんにタップについて意見したらしいですので
かなみんが見に来てた時はさらにすばらしかった気がする。(たぶん気のせい)
しずくたんは元星娘らしくスカートガンガンめくれてますけど(笑)
ええ、ランベスではへそ見えてますけど。(ノ∀`)あはは

・ルイスんヘザーセットはクール。あくまでクール。
マジ鬱で執事経験があるので予想はついてましたけど、あの押さえた動きがうまいです。
クールでびしっとしたヘザーが最後にサリーについて告げる時に見せる
ふっとした笑顔がいいです。
ここの場面でもビルがやってきたのを喜んでいるのが伝わってきます。
職務に忠実で誇りをもっているからこそ自分の主人がいることに喜びを感じてるんでしょうね。
とまどいはもちろんあるんですけどまず、ビルをこの家の主人として認めてくれる最初の人なので
それだけで嬉しいのはやっぱり霧矢ファンだからでしょうか。(自問自答うざい)

リュウさんのでらカコイイ見た目に反してすぐ顔に気持が出ちゃう
暖かくて若干おっちょこちょいなヘザーとは全く違う役作りが生きてました。
もちろんルイスんだけじゃなく、
みんなが独自のミーマイを演じようとする意気込みが素晴らしくて
それが作品自体の勢いになってると思います。

キッチン
・オープニングも召使達がそろうと最大人数だと思うのですが
全員で歌うナンバーでは最多人数じゃないかと。もちろん2幕冒頭もですけど。
博多で人数が減っているにもかかわらずここではものすごく力強いコーラスを聞かせてくれて
それだけでほろりとくることも。(激弱)
ひとりひとりの比重が上がってるせいでしょうかね。うん、がんばってる。
・海桐望君がよく手を切っちゃって顔芸炸裂中。好きだ。
・貴千碧君が本公演で彩星りおん君がやってたパートを歌ってますが
最後の音程が毎回ギャンブル。タキちゃんが来たときはできてたんだけどね☆
・ビルがテーブルに座るとさらに足がみじk(ry…若干はらはらする。
・しかし「そういうあんたはどてかぼちゃ」というセリフがこんなに似合うのはどうか。(大好き)
・だからって音吉を「どてかぼちゃさん」と呼ぶのはやめてーカワユスなんだからー。・゚・(ノД`)・゚・。

あー長いっすね。とりあえずここまでで。
その2


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