--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

舞姫見てきました。

2008年03月20日 01:25

感想というか雑感っす。
ざらっとね。(え)

いや…さらっとです…。(デコのたんこぶ押さえながら)(一人漫才楽しいか?)

まぁ一度消えたんですけども(久々にやらかした)

・°・(ノД`)・°・(泣き面にたんこぶ)

どぞ。

みわっちの、いつもはヤリスギ感満点の色気駄々漏れな芸風の人とは思えない
あったかくてまっすぐな持ち味を生かしたすばらしい宛て書き作品でした。
美しい世界観やファンが観たいと思うものを見せる手腕はさすがです。>景子タン

原作ありのためか自らの足元の日本を題材としたためか
正座や菜の花畑で表現される豊太郎の原風景、切り離される2人の表現など
景子タンの演出に地に足着いた感というか深みが出た気がするのは
観ている私自身が日本人だからかもしれません。

時計の音とかの表現は個人的にアレでした。ちょっとあざとくて
ごめん、すみ花たん。素直に泣けなかった心の汚れきったオレを許して。

みちゅる好き由舞たん大好き人間としては
このカポーが美味しすぎました。(*´Д`)
以下べた褒め注意↓

ベタですが志半ばで倒れるみちゅるに泣かされました。
方言が泣けるよなぁ。
それを包み込むみわさんもカコヨカッタっす。

由舞タンの体当たり演技もこの役にははまりましたな。
が、もちっと周りが見えるといいよね。(あえて辛口)

ああどうかみちゅるを大事にしてください(-人-)芝居心はあると思うの。(あるいみファン)

元気で調子のいい若者(大得意)以外の役もできるようになったんだなぁと。
豪放磊落で反骨精神に富んでいるものの
心の底では故国を愛してやまない男を好演していたと思います。(極甘評価)

由舞タンはみわさんがエリスについて語るのを聞いている時の目が良かった。
自らが知っている恋する気持ち、恋人と居る幸せを
豊太郎の姿に重ねて噛み締めている表情がとてもよかったです。
ああカワユスなぁ。(*´Д`)
最初の紫のドレス(舞踏会)の背中がぱつぱつなところも全て好きです。(一言多い)

あまりに好きすぎてメインのお話より実はこっちのお話に傾いて観てしまってました。
申し訳ありません。

メインのお話は原作は若い頃読んだので帰結がわかっていたものの
ああそうなるのかと思ったり
そんな…orzと思ったり。

エリス@野々すみ花タンのただ純粋に愛だけを求める姿はなんと美しいのだろうと思いました。
彼女の生きている世界は正にファンタジー。
心が病んでいるというよりあまりに純粋すぎてその世界にしか生きられない
絶滅危惧種のような悲しさがありました。(そんな表現しかできないことも悲しいネ!)
しっかし要返しうんめええええええ(@羊)

豊太郎さん自身は意外にもほろ苦くもハッピーエンドだったので
一度のミスで負け組になりうる狭量な現代社会に反して
若者の彷徨に対して懐の広い明治の時代性は素晴しいことだなぁと。(史実じゃないってば)
まぁむしろ星原先輩に胸(・∀・)キュンキュンでしたけどね。(好きすぎ)

まっつはなんであんなに歌が上手いのに地味なんでしょうか(コラコラコラ)
「君は光ボクは影」的な役柄の所為でしょうか。
歌声に華はものすごくあると思うの。高音部には色気すらも感じるのに。
なんとなく衣装が光を吸収する素材で出来ている気がします。いや、黒髪が?(コラ)

そのほか解る人だけ(プログラム買ってない)(雨だから!)

かしゅが君は成長したよね!?
口跡も改善したしあんなに沢山の台詞をよく(´Д⊂(感涙)みたいな気持ちになります。

マメについては…
大好き。
以上。(ヲイ)
もうね。こういう生き物としてずっと花組に存在して欲しいです。

らいらいとしゅん様はもはや安心してみてられるなぁ。
しどころのない腰ぎんちゃくでしたが憎憎しげで素敵でした。
レアタンはホットワインで聴かせてくれたり後進として若々しくて…。

とにかく花組は若者がギラギラしていて素敵です。

りおんタンがウメちのフェットのお衣装を着てたり
うたかたのマリーとアンナ・カレーニナがお茶してたり
なかなかドレス好きには華やかで素敵な公演でした。
ゆゆタンもカワユスでしたね。

ママンが自刃した割りにすんごい前向きだったり
妹さんがお兄さんを恨んだり全くしてなかったり
いろいろとひっかかる部分がなくはなかったけれど
うまくまとめたなと思います。

曲はメロディラインが難しすぎてちょっとカワイソス。
明日千秋楽なのに皆が歌いこなせているというわけでなく、
そこがちょっともったいなかったなーと思います。

憲法発布へのくだりは黎明とちょっとばかし被るなぁと。

ヅカで歴史と呼ぶにはまだ近い時代の日本の政治史について扱ってるのを観るのは
個人的にちょっとばかし微妙な感情を伴います。(政治学科出身者の性)

ほら、どうしても描き方がヒロイックになってしまうのでね。
どちらも「ああこういう人達の犠牲や献身の上に今の日本があるのだなぁ」と
にわかナショナリズムに浸りつつ素直に感動してだーだー泣いている自分と
「うーん、そんな単純な話にしちゃっていいのかなー?」と
歴史の美化に若干ストップを掛けたいアイロニックな自分とが並んで存在しているというか。

その功績が素晴しいことを否定はしませんがなまじ持ち上げるのはどうかと思ってしまう。
戦後民主主義教育の弊害かもしれません。(団塊ジュニア世代)

とりあえずジェンヌ皆さんの頑張りに清清しい若者像を見て胸を熱くするのには間違いありません。
そしてファンのみなさんと出演者が揃ってこの作品を愛しているところに
やはり物凄く感じ入ってしまいました。

明日は世界が180°違う雪組さんです。
うはーお気楽~!!!


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://black222.blog74.fc2.com/tb.php/1486-04970286
    この記事へのトラックバック


    最近の記事


    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。