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今更A-'R'ex その5 ディオとアレックス ~勝利の女神ニケ

2008年01月20日 02:59

ここが今までで一番時間がかかりました。
特にディオとアレックスのとこ。
さっきの記事は出来上がってたんですが
これと一緒に出そうと思っててなかなか書きあがらなくて。
行き詰るといろいろ逃げに出てしまうタイプなのでね。。(要は集中力無)
まぁもうそろそろ自己満足の域ですが自分の記録なのでしつこくやります。

今更シリーズはこちら↓
今頃ですがA-'R'ex 語りその1
今更ながらA-'R'ex 語りその2
今更A-'R'ex その3 要はディオ様萌えかYO!
今更A-'R'ex その4 アレックスとオリンピアス

関連 わからないことばっかりです アレックスについて
    ディオ荒れ野の蛇 っておまいは誰?
    書けるかな? ニケとアレックスその2
アレックスとディオニュソス
・どうやら雲行きが怪しいのでアテナがニケに早くアレックスを旅立たせろとせかしに来ます。
・ニケはママンとの成り行きを知ってか知らずかのんきなものです。
・嫌な横槍が入ってくるとアテナはディオを「名前を口にするのも汚らわしいあの蛇」と蔑みます。
・「アレックスに取り付くつもりよ」とヒトゴトのように言いますが「私たちのように?」とニケ。
そうだよおまいもじゃまいか!!と思うaiai(ディオ信者)

・ニケはディオがアレックスに出会うのは必然だと思っているようです。
このあたりのアテナとの立場の微妙な違いってなんなの!?(不可解)
「あれは彼の影だもの。光には影がつきものよ」

・ディオニソスが階段を降り上手袖に向かう。と、後ずさりしだす。(笑)
アレックスが登場するのだ。獲物からは目を離せない。
二人はじっと見詰め合っている
(*´Д`)ハアハア(コラ)
・「そろそろ新しい登場人物が出てくる気がしていた」というアレックス
・アレックスはお忍びらしくコートに身を包んでいます。
どうやらご本人が二都物語でお召しだったようです。
・こんなにゆっくり出てくるのはたいていは悪役だそうです。
・アテナがニケを急かす間も2人はずっと見詰め合ったまま。
ニケの言う通りもう遅い。もうお互いをそれと認めてしまった。
もう目を逸らすこともできない。

でも仕切りなおし(・∀・)ノ(ヲイ)

・2人は出会う。アレックスの父親の墓の前で。
戦いに出かける前に父親の墓を参じるアレックス。それも1人で。
知られたくなかった相手は母か?
父親への思いを歌うアレックス。
たとえ何一つ親子らしい思い出がなくとも親子は親子。
母と決別するしかなく、今はその思いに縋るしかないアレックス

・°・(ノД`)・°・アレックスカワイソス(はいはい)
しかしもはや父は亡く答えは返ってこない。

そんなアレックスに背後から忍び寄る「影」
闇に迷う俺に話しかける影がある。
それに気付いた。
出会い。
それは狂気との?
影との?

「誰かが言わなかったか?私があなたの影だとか」
すり寄ると同時にアレックスの手をとるディオ
てててをとる(*´Д`) (すっこめ)

アレックスはそれと見るだけでディオニュソスだと知る。

母の逃げ込む先、唾棄すべき狂気の神であるディオに対し
意外に素直に相対するアレックス(・∀・)カワユス
やっぱアレ?カワユスだから?(ファンの欲目はよせ。混乱する)

もちろんそれは若さゆえの過信だったのかもしれない。
しかし母を操るディオニュソス。
父が恐れ禁じたディオニュソス。
父の愛にも母の愛にも背を向けたアレックスは
それをはなから拒絶することも、もちろん妄信することもできない。
それに打ち勝つことを望む。
まずはどんな相手か見定める。

ディオはいくつかの装飾的な問答の後、核心に迫る。

・いやなんだか本気で帰依しろとか言ってない気がするんですよね。
むしろこれが今回のディオニュソスの存在としての複雑さに拍車をかけていると思う。

つまり、ディオニュソス、多くの役割を果たしすぎなんだと思う。
まず神様としてのアテネと対等にある存在
アレックスの内なる存在としてのニケと対等にある存在を兼ねているんだもんな。

しかもアテナと父王とのつながりよりディオと母親とのつながりは大きい。
表している言葉もアレックスの影・蛇・狂気・絶望・野望・妄執・熱病・世界を一まとめにする夢と
盛りだくさん過ぎる。

ここでひとつ疑問が沸く。
なぜアレックスの影=ディオニソスなのか?
彼が狂気ゆえ旅立ったからか?
彼が絶望ゆえ旅立ったからか?

そのあたりなんでそーけど、えーと、わかりません!(・∀・)
オギーの設定だからと思ってましたがきっと何か意味があるんでそーね。
でも前提として考えないとますます混乱するので放置します

そんだけの役割を与えて頂いたのはファンにとってはええ、ありがたいことですけれども。
これがショーなんかだと、いろんな意味のお衣装を着たり、いろんな部下を引連れて踊ったり
それぞれの部分をそれぞれに感じさせることが出来るわけですが
今回は言葉のやりとりだけ。そら複雑です。
今のディオ様の台詞はどのディオ様としての台詞なのか?と考えてしまうわけですよ。

このアレックスVSディオ様の対決場面(信者)(さりげなくディオにだけ様をつけんな)
こんなにガッツリとあーこときりやんが相対することって今までなかったから
(あかねさすがあったけどこんな台詞の応酬は初めてでそ)
ワタクシとても感動いたしました。嬉しかった。
毎度ながら息詰まる攻防ですた。(ファン)

そしてここからのディオ様は
神様としての役割からアレックスの影としての役割にシフトしている気がする。
帰依するのを求めてたはずが結局影として一緒に旅立っちゃうからね。
もちろん彼が表しているものに変わりはないんだけど。
ディオ。葡萄と葡萄のつる草。狂気と狂乱の神。逃げ道。

・そして肝心の質問にアレックスは答えない。
「寛大な王アレックス。あなたは何故こんなに皆の期待に応えようとしている?」
「半分は不可抗力 あとの半分は情に絆されて
残りの半分は投やりな気持ち」
「その最後に残った物は何なのだ?」
「俺だけが知る俺だけの理由がある。
俺に答えを強要するな。」

最後に残ったものは俺だけの秘密。

あともういっこいいですか?(しつこい)
「葡萄だけを奪っていった人間達」となじる台詞は
アレそんなに意味ないおね?
それの復讐が何かの動機になってたりはしないと思うんだけど(誰に確認してるの?)
まぁ神様ってば怖いぞっていう意味があるんでしょうけどね。
いつか屈服させてやるぞ的な意気込みはなんとなく感じられマシタ。

神々の算段
・王としてディオの誘惑を撥ね退けるとアテネが登場。
「私は強要はしないわ。求めているのは取引です。」

ディオは俺1人を神と呼べと言っていたわけですから
二者択一なわけですかね。
さぁどちらを選ぶのか。
ここの4重唱は美しいっすね!

・ここでアレックスは気付く。有無を言わさず追い込まれたと思ったが
唯一アテナに対する存在。ディオニュソス。
「おいアテナ、進行役。 どうにも筋書きが狂ってきてるんじゃないか?」
筋書きが狂う前にディオとの話をさっさとつけろと促され
アレックスはニケに聞く。「確か君だった。あれは俺の影だと言ったのは」

・ディオの目的はなんだ?
ディオは私に神の道化となり世界の覇者たる役を演じろと言う。
それも主役を。
主役の影=ディオの狙いは何か?
主役の命か?主役の座か?
それのどちらでもないとディオは言う。
ただべったりと背中に張り付き息を潜め主役のことを見守っているという。

・私の手をとって影を切り離してと必死に頼むニケ。
でもニケはわかっている。彼はきっとそうしないと。

・ディオは囁く
「背中に張り付いて囁き混じりに聞いてみよう。お前が旅に出る本当の理由を」
最後の半分の秘密の理由を知りたいというディオ。
アレックスが決心するのにこの台詞がキーになったみたいな気がするんですが
その理由がわかりません。

うーん…秘密を明かさないことでディオを操れると思ったのか?

・アテナの思い通りにもディオの思い通りにもならないと決め
アレックスはニケの翼を拒否し、影を背負い歩くことにする。
しかし旅立つことは決まっている。
ということはアテナの要求も満たすということだ。

狂喜するディオ
「裏でつながった…私と繋がったな!アレックス!!」
(*´Д`)つ・つなが…オ…オレm…(殴)

・それはディオに打ち勝ちたいという思いだったかもしれない
母とのつながりを求める気持ちがどこかにあったのかもしれない
・懐柔しようとするディオと戦いつつも勝ち抜けると踏んだのかもしれない。
とにかく決めてしまった。
影と繋がる。
そして旅立つ。

アレックスの旅立ち
・戦いがはじまる。東へ。ペルシアに攻め込むのだ。
・ディオが言う
「影も漏れなく着いていこう。朝日に影は良く伸びる。心残りの方角へ」
母。故郷。懐かしい全て。愛しい全て。

「心残りの母を残して俺は行く。
遥か東を目指し、世界の覇者たる道を邁進するがごとく。」

彼は決心する。むしろ決別する。二度と戻ることが無いかもしれない遠征の旅に出て行く。

「さあ俺に上着を着せてくれ。道化の上着を。
神々の慰み者になるこの俺に。」

若干ラスタカラーのラインが入ったアッサーラ風軍服の上着を着せられたアレックスは
客席に背を向け颯爽と去っていく。
マケドニアに背を向けて旅立つがごとく。

勝利の女神ニケ
・戦いが始まる。ニケの出番だ。まっち先輩の説明によると一つの国が動くような大規模な進撃。

・ニケは皆殺しの歌を歌う。

さあ始めましょう 戦いの日々

手向かう者は皆殺し
歯向かう者も皆殺し


嬉々として兵士達を操り殺戮を繰り返すニケ

後ろをアテナや萬ケイさん(ここはダリウスなのか?お着替え前だからわかんね)が通っていき
まっち先輩が様子を伺ってるとニケに邪険にされる。
このように戦いはコミカルに描かれる。メロディーラインも明るい。
それと歌詞の陰惨さの対比が凄い。

たたき潰される 平和 幸せ
ささやかな優しい 日々の暮らし
この世界には もう何も 残されてはいない


そう。そんなものは歴史には残らない。
歴史に残るのは勝利。ただそれだけ。

アレックスがやってきて両手を広げる。
ニケが嬉しそうに駆け寄る。
が、彼はニケを見てはいない。
すれ違う視線と心。
そっと寄り添うが彼はニケをかえりみることもしない。

ニケにはそれがなぜかわからない。
私は勝利を与えてあげているのに。栄光の勝利を。
彼の嘆きがニケに通じることは無い。
悲しげな、むしろ不思議そうな顔をしてそっと立ち去るニケ。

歌うアレックス。
これはいつか見た景色
これはいつも繰り返されていた
これはかつて見た光景
これは覚めることのない悪夢

いつの時代
どこの国
たとえ誰であろうとも これは逃れられない定め


戦いは避けられなかった。
これは運命。

しかしそのさ中に居てアレックスは空虚だ。
喜びは無い。

はい一幕終了ー!!!(や っ と か よ )


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