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ボルディジャール君の喪失と再生

2007年11月03日 02:47

ちわー(・∀・)ノ

よっぱらいでーす(*´∀`)ノ

酔いに任せてちょっとらしくないことを書こうかと。

今宵はさんざんぱらお友達と勝手なことを言い合ってとっても楽しかったので
気が大きくなっているようです。

寝不足というハイテンション要素を除いても
帰り道でバレンシアの「瞳の中の宝石滑り込み」(ズサー!!)を
決めたいぐらい高揚しているので(ズル剥け必至)

いつになく霧矢さんを誉めたいと思います。(うわーめずらしー)

いや、霧矢さんじゃなくボルディジャール君を誉め殺す?(駄目じゃね?)

正直さっぶいかもね。
「あーハイハイ、わかりましたよ」という
優しいつっこみをしたくてしょうがない方のみここから先をお読みください。

ぶっちゃけしらふになった時が怖い。
消すかもな(笑)
真面目な話今日の瀬奈さんはすんげーカッコよかった(あり?)
携帯からも書いたように、
全てがしっくりときた気がします。
今までがどうとかいうより、新しい皮がなじんだ感じ?
物凄く自然体。全ての感情の流れが不自然じゃないの。
あたりまえなの。
あたりまえにシャンドールさんという人が存在していた。
こんな人に恋してみたい。(キャー)

とまぁ、あーこ語りはしらふでも出来るのでそのうち。
今日はあの殿下のお話。

東宝に来て台詞が増えたんですけど
それは実は元々あった台詞ばっかりで
要するに本来の形に近づいたそうです。

お茶会でお話があったんですが(小出しにしてすんません)

詰め込み台本(お稽古)→削り→(大劇場公演)→再度推敲→(東宝)

みたくなった模様です。
感情の流れが自然でやりやすいと言ってますた。

aiai的には今日になってやっと
いろんなピースがぴったりはまったような
そんな気がしますた。(遅いって話もある)

特に殿下の人間性について。

今まで殿下については「ウザイ」「暑苦しい」「あほっぽい」などの
暴言しか吐いてない気がいたしますけれども(最低ファン)
なんだかエキセントリックな人っていうだけで
今まであんまり人物としてどんな人なのかよくわかんなかったの。

そらマレーク様が帰って来たところで
誠実で真っ直ぐな無条件愛でマレーク様を包み込む
という見せ場はあったものの、
それまでの殿下とつながるかっていうと明確なものは
無いような。

あのパッショネイトぶりが全てマレーク様への愛から来ているとは
必ずしも言えないよね?
(酔ってるので論理的な筋道立てられているか不安ですが)

もともとそういう人なんだろうねというか
お調子者っぽい感じも否めないというか。

しかし今日はちょっと違った。

東宝で増えた台詞に
最後にシャンドールさんから
「殿下はその直感や判断を信じて進めば素晴しい結果が得られる」みたいなことを
言われるのですが

それが結構大事な台詞だったんじゃないかと。

まず殿下は最初にシャンドールさんに会った時
本当にしてほしいことを言えない。
「犯人を捜してほしいのか?」と聞かれて言いよどむ。
自信がないの。
本当はマレーク様が生きているような気がしていたくせに。
そんなことは言えなかった。

この人はあまりに真っ直ぐ過ぎて
マレーク様の事故まで
人を疑ったりしたことが無かったんじゃないかと思う。
思いもしないというか、「疑う」という行為自体に縁がなかったんじゃないかと。

だから疑念を抱きながらも、そのことについて咎める気持ちからか
その疑念自体にも漠然としたイメージしかもてなかった。
「誰かが自分と愛する妻を陥れた」ということ自体
はっきりとは認めることができなかった。

それは彼の弱さ。
「人を信じることが出来る」という強さの裏返しとしての弱さ。

存外弱い人なんです。
それも彼の誠実さから来ているのが魅力です。

でもやはり自分に嘘はつけない。
毎夜夢枕に立つあの人の思いを感じるから。
あの人の物語をこのまま終りにはできない。

そこでなんとかそのあやふやな疑念を晴らすのに
力を貸してくれる人を探して3年もさまよっていた。
何かしら確信のもてるきっかけを与えてくれる誰か。

なんとも雲をつかむようで気が長い話ではあります。
回りくどいったらない。
それでも殿下は殿下なりに必死で一生懸命だったんです。
あのエネルギッシュな方が空回りしまくってたんだ。

だからこそ
シャンドールさんも「気が済む」ようにしてやろうという気持ちになったんだろうと。
シャンドールさんの生き様として
無意識下に殿下の身分以外に感じ入るところがなければ
あんなあっさり引き受けなかった気がする。
もちろん面倒回避する目論見があるにはあった訳なんですけども(笑)

というわけで
殿下があんなにパッショネイトで自信に溢れるのは全て
シャンドールさんのおかげです。
あの人が「私は正しかった」と自信を持って言えるのは
シャンドールさんを信じることができたからです。

(結局彼は彼のやり方(人を信じること)でしか問題を解決できないんだにゃ。)

まーどんどん思ったとおりに物事が進んで行って
自信をつけちゃうのは手に負えないですけどね。(笑)

でもマレーク様が帰って来て。

…ああ書く前になんか胸が一杯で泣きそうorz(病気)

もとい、

やっとこさとりもどした妃殿下は
言語能力は回復なさってはいるものの
まだ夫である自分のことすら思い出せない状態。
あせる気持ちをおさえきれず怖がらせて避けられてしまった時。
「すみません」と謝らせてしまった時。

今までの霧矢さんはもっと「いいんだ」に余裕があった。
優しくはあったけど、
既に説得までにじませていたかもしれない。
むしろ想定内?
「いいのいいの!(聞いてない)」に近い?(失礼)

でもそれじゃボルディジャールさんじゃないんだね。

今日の殿下の「いいんだ」は
少し力なく
寂しげで
明らかに傷ついていた。

ソレだと思った。
やっとつながった。

この人は「弱さ」を持ってる。
だからこそ、マレークを取り戻すまで
気の遠くなるような時間がかかったんだ。

以前ココ
「この人が3年も放っておいたのが不思議」って疑問を吐いてたんですけど

これで納得できる。

鳥肌が立つほど納得。

(ま、こんだけ書いてきても誰も同意してくれない気がしてならないけど(笑)

そして…
このギャップ?
あのパッショネイトな人が一瞬見せる弱さ?

それがイイ…(*´Д`)
たまらん…(*´Д`)

コメディで薄れがちではありますが
2人とも大きな悲劇で傷つき、
やっとまためぐり合った。

彼はその弱さや傷があるからこそ言える。
言わなくてはならない。
彼の心が言わせる。

どんなあなたでも愛すると。
二度とあなたを離さないと。

この人と離れてしまった3年間
それ以上の間違いはないのだから。


マレーク様にとって
わかっているのは愛しているということだけ。
どんなに心細いだろうか。

だからあのキスは
「何があっても離れない」という不滅の愛を誓い合うキスではなく
力づけ、勇気を与える癒しのキスなんでつね。(イヤン)

マレーク様がキスの後少し目を潤ませていたように見えますた。
それで、
今までとりあえずここでキスという段取り以上に見えなかったんでつが(酷)(節穴)
今日(てか昨日)やっと、
キスに至る自然な気持ちの流れを感じたのですた。
あーんど凄く真に迫ったキスでした。
史上最高に顔近かった。(オイ)

あああああ
皆様は既にお分かりの
くだらねーこと書いてる気がしてならない…orz(いつもどおりネガで終了)


コメント

  1. aiai | URL | -

    某Pさん♪
    いやーんそんな誉められると困っちゃう~!!
    御賛同ありがとうございまつ。

    おっしゃるとおり、
    殿下は王制を廃するとか言いつつ
    皇太子として課されている責任を
    彼以上に分かってる方はいないと思います。
    そこも彼の魅力のひとつでつ。(顔赤らめ)(マジ)(キモス)

    某Kさん♪
    はじめまして。
    コメントありがとうございます(・∀・)ノ

    aiaiなんぞの記事で作品を見直して頂けて
    本当に嬉しいです。

    ま、深読みしすぎ?とも思いつつ
    きっと手前勝手に面白がるのも
    ヅカの楽しみのひとつでもあるのかなと思って
    日々精進していきたいと思います。

    よろしければまた遊びにいらしてくださいね(・∀・)ノ
    ありがとうございますた。

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