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キーン観てきますた。

2007年09月03日 03:16

あい。
今日ありえない大ポカをやってしまい
やけになって前言どおり霧矢さんとウメちの舞台写真を
がっさーっと買ってきたaiaiでつ。

きりやんのブックマーク売り切れてますたねー。
又入るといいでつね。
昨日あった舞台写真も無いものなどもあって
ブクマ効果でみなさんついでに買ったりしてるんじゃないかと思います。
狙いはこれかと。

うひたんパウチは今日も「品切れ」だったにゃー。
欲しいにゃー。(´・ω・`)

ということで日生劇場へ。
難しそうな話なのでももさりファンのオット君には
事前にストーリーも香盤も予習してもらいました。

みなさん歌も踊りも台詞もてんこ盛りな所為か
マイクの調子が悪いのか(途中何度か途切れることもあり)
声の通りがイマイチ悪い気がしますた。
あの喉の強い轟君がこうなるってことは随分だなと。

まだ初日明けたばかりですし
ここんとこ急に涼しくなってきましたので
体調管理大変そうですががんがって欲しいと思います。

まっちゃーん!!あかしがんがってたよぅ。
ウザさ満点だよー(*´∀`)ノ(注:ウザイは舞台人にとっては誉め言葉でつ)
まずお話ですが、19世紀のロンドンのお話。
シェイクスピア役者のキーンは「キングオブロンドン」と讃えられ一世を風靡、
プリンスオブウェールズとはかつての飲み仲間。
デンマーク大使夫人からも愛されている。

とは言うもののイギリスは階級社会。
貧しい見世物小屋から一代で成り上がった役者風情と馬鹿にされているのも又事実。
その証拠に大使夫人をめぐって恋の鞘当を繰り広げる相手プリンスには
何かというと身分を持ち出される。
「彼女がお前を選ぶことで評判を落とすと思うのか?」と。
皇太子が直接は言わない時は、キーン自身がそれに拘っている。

不倫という意味では同じ立場なんですけど
時代背景としては上流社会の御夫人は愛人が1人や2人居るものらしいでつ。

常日頃舞台を降りた後の自分について疑問を持っていたキーンは
大使夫人から愛されるということで自らの存在を確かなものにしようとし、
キーンになぜかコンプレックスを持っているプリンスは
自分がキーンよりは上なのだということを示す為に夫人に手を出させまいとキーンを邪魔し
夫人は夫のデンマーク大使と別れる気はさらさらないまでも
人気者のキーンに愛を囁かれることで自らを輝かせる。

ヽ(´ー`)ノ
まーみんな自分大好き困ったチャンなんでつよ。

そこへさらに
「自分の欲しいものは必ず手に入れる」
要するに自分に正直な中流階級の裕福な商人の小娘
アンナ・ダンビーさんが乱入して引っ掻き回す。

その中でキーンが役者としての自分のありかたを見詰め直す
というそんなお話でした。

決して暗くは無いですがぶっちゃけ堅いテーマでつ。
フィナーレなし。
構成もミュージカルというよりオペレッタに近い感じですた。
初演が1961年ですもんね。
(ちなみにオクラホマは1943年ですからもっと古いわけですが)

あのオクラホマさんと比べてもかなり地味ーな
シェイクスピアマニア向けな感じだと思いました。
aiaiはマニアじゃありませんがなかなか面白かったと思いますです。
ただ、ヅカだと思って観に行くと大変つまらないかもと思います。
あ、でも最後まで出てこないけどさすがの生演奏でオケが素晴しかったでつ。
指揮は寺島てんてーですた。

全体としてはとにかく星組さんの「真ん中を盛り上げる力」の凄さに圧倒されますた。
凄いなー。パワーがある。(繰り返し)

aiaiは星組さんのバウ&DC作品や新公を見てるので
下級生を結構知ってる方だと思いますので
皆が皆生き生きと演じてたのが印象的ですた。

しかし「星組さんと轟君」という図にaiaiがちっとも慣れてないのと
今回もかなり下級生中心のカンパニーなので
そこに轟君がいることにちょっとした違和感を感じざるをえませんでしたが。

いや、オクラホマも下級生っぷりでは負けてませんが
あれは青年の話でしたのでなー。

今回は轟君が文字通り"おっさん年長者の話"をやることで
キーンと他の人の関係性に年齢差や立場の差を加味して演じなければならず
そのあたり難易度が高くなってて下級生は苦労してるんじゃないかと。

そして周囲の人のキャラクターの色付けもあんまりされていないので
歌っても踊っても魅せる技術が無いと埋没してしまう。
みんな頑張ってたと思いますがスターと言える扱いをされたことのない人が大多数なので
苦戦してる気がします。

でもこれらは間違いなく場数を踏んでいけば
これからよくなるに違いないですね。

あとは…思ったことをまとめるのは難しいので人別にいきます。

うわぁ続いちゃうんだなぁ…。


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