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はい、ここでひとまず終了バレンシア語りその3

2007年07月28日 12:30

いやーまだまだ語り足りない。
というか、お話の話を書いているだけで
まだ宙組さんの話してないじゃん!!
(しかもラモンとかロドリーゴとかの話全くしてねぇええええ)

柴田スキー過ぎるってことで勘弁してくらはい。

続いて宙組さんについても(語れるところは)
語っちゃうと思うんだー。(遠い目)

それなのにもうすぐ…
月組さん初日だおね…。

(いろいろ遠い目)

じゃ、とりあえず続きでーす(・∀・)

さて、言ったかどうかわかりませんが、
ロドリーゴがエル・パティオに来る前に
イサベラちゃんとフェルナンドはできてたおね?

「今夜、会える?」
「そうしよう」って!!!

「いい娘だろう?(オレの女)」っていう台詞もあります(笑)

いつの間にか恋は始まってたんだおね。
世の中にもあるよね、そんなこと。
いつの間にそんな仲に!?とかって。(ハイハイ)

さて、終幕がひでーという話はよくききますが…
aiai的にそんなことないよと思うんです。

逆恨みとか憎しみとか、負の感情って
ある次元を超えちゃうと本当に空しくて下らない感情だと思えることって
ありますよね。

仇討ちなんて本当に空しい。
ただの人殺しだもの。

フェルナンドは目的を果たし、終わってみてやっとその目的の空しさにやっと気付く。
これまで自分は何をしてきたのだろう。
自分は何を求めていたのだろう?
親の仇を討ち、目的は達せられた。
なのにこの空しさはなんなのだ?
何を得た?

自分の愚かさにやっと気付く。
全てが輝きを失う。
父親を失った時の何も持たない自分に戻る。

そらレオン将軍の下新しいバレンシアを作る為に仕事はするだろう。
でも彼の心にはぽっかり穴が開いたはずだ。
あれだけ自分の全てを賭けたものが
あっけなく、そして空しく終わってしまったのだから。

イサベラはこうなることを知ってたんだと思う。
そしてこの目標を失った哀れな男にしてやれることはもはや何もないのだ。
そっと住んでいた池に戻してやる他に。

自分達の愛は真実だったと知って
お互いにとって本当に大切な時間だったと知って
でももう2人は一緒に居る意味がないことも知っているのだ。

そしてフェルナンドも又、
あの苦しくつらい日々の中で、
イサベラとの愛だけが真実だったと知る。
消えることの無い宝石。

そしてもうその日々に戻ることはできないことも。
だから彼が又エル・パティオに行くことはもうないだろう。
失われた情熱の残骸を見ることはさらに悲しいことだ。

でも永遠に別れる前に、最後にもう一度、
もう一度だけあの時の気持ちを歌う。
「真実だったよ」と歌う。
もはや空しいことだとしても、
お互いそれで通じ合える。わかりあえる。

そして
イサベラが去ると同時に
フェルナンドの心の中である部分が死ぬ。
永遠に失われる。
ずっと燃え続けていた心の中の炎が消える。
彼のイサベラもまた死んだのだ。



…いい話でそ?(笑)


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